クリスチャン・マークレー
クリスチャン・マークレー Christian Marclay トランスレーティング[翻訳する]展 ポストカード 全9種セット
SOLD OUT
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東京都現代美術館で2022年2月23日まで開催中の企画展「クリスチャン・マークレー トランスレーティング[翻訳する]」に合わせて制作された、作家初監修の展覧会オリジナルグッズです。
今回の展覧会グッズでは、マークレー自らが監修や発案を行い、グラフィックデザイナー・米山菜津子がデザインを担当しました。作家のアートワークが様々なかたちで日常の中に溶け込み、身近に現代アートを感じられるアイテムになっています。
【商品について】
クリスチャン・マークレーの多岐にわたる作品がポストカードになりました。マークレーが実際にターンテーブルの演奏に使用していたレコードをモチーフにした珍しい丸型のポストカードなど、展覧会グッズならではのレアな逸品。全9種のセットです。
<セット内容>
●Actions: Froosh Sploosh Wooosh Sskuusshh Splat Blortch (No.2) 2014
●Face (Green) 2020
●Fast Music 1982
●Imaginary Records 1988-1997
●Manga Scroll 2010
●Recycled Records 1979-1986
●Recycling Circle 2005
●Scream (Orange and Blue Shaking) 2019
●Screen Play 2005
【作家プロフィール】
クリスチャン・マークレー
1955年アメリカ・カリフォルニア州に生まれ、スイス・ジュネーヴで育つ。ボストンのマサチューセッツ芸術大学で美術学士を取得後、ニューヨークのクーパー・ユニオンで学ぶ。長年マンハッタンを拠点に活動してきたが、近年はロンドンに暮らす。1979年にターンテーブルを使った最初のパフォーマンス作品を発表。レコードをインタラクティブな楽器として扱う先駆的なアプローチにより、実験音楽シーンの最重要人物として知られるようになる。1980年代以降には、即興の演奏のほか、聴覚と視覚の結びつきを探る作品で、美術の分野でも活躍する。《ザ・クロック》(2010)で第54回ヴェネチア・ビエンナーレ(2011)金獅子賞を受賞し、公式展示のなかで最も優れたアーティストとして評価された。
【展覧会情報】
「クリスチャン・マークレー トランスレーティング [翻訳する] 」
会場|東京都現代美術館
会期|2021年11月20日(土)-2022年2月23日(水・祝)
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取り扱い | NADiff a/p/a/r/t |
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サイズ | 15.4 x 10.7 x cm |
商品コード | 1100014538 |
配送までの期間 | ご注文後、3日~1週間で出荷いたします。 |
カテゴリー | |
送料 | ¥990(税込) |
購入条件 |