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澤田華(さわだ・はな)

1990年京都府生まれ。2016年京都精華大学大学院芸術研究科博士前期課程修了。自身の経験の中で生じた些細な疑問や引っ掛かりを起点に、写真・映像をはじめとした様々な表現形態を用いて制作を行う。普段は何気なく受け入れてしまう行為や経験を、過剰にしたり分解したりすることで混乱を生じさせて、そこで起きていることを顕在化させようと試みている。近年の主な個展に、「ビューのビュールーム」(山山、2024年)、「避雷針と顛末」(Gallery PARC、2022年)、「夏のオープンラボ:澤田華 360°の迂回」(広島市現代美術館、2020年)、グループ展に「吹けば風」(豊田市美術館、2023年)、「見るは触れる 日本の新進作家 vol.19」(東京都写真美術館、2022年)、「あいちトリエンナーレ2019 情の時代 」(愛知芸術文化センター、2019年)など。

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「Time Line Markers」

アートブック|2024年|ed.25|¥8600-( 税込)

デザイン:藤田紗衣

澤田が日常的に撮り溜めているスナップ写真やスクリーンショット、短歌などで構成されたアートブックです。タイトルは、映像編集ソフトのタイムラインに目印をつけておく機能、タイムラインマーカーから取られています。それと同じように、日々の中でのちょっとした出来事に印を付けて留めておいて、あとで遡って思い出すことができるような、「日記のようなもの」がこの本にはたくさん収められています。デザインは美術作家の藤田紗衣。澤田が普段から使っているプラスチックの書類ケースをベースに、さまざまなサイズや素材の「ページ」が綴じられており、印刷から製本まで二人の手作業で製作されています。

 

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澤田華

Time Line Markers

2024

¥ 8,600 (税込)

澤田華(さわだ・はな)

1990年京都府生まれ。2016年京都精華大学大学院芸術研究科博士前期課程修了。自身の経験の中で生じた些細な疑問や引っ掛かりを起点に、写真・映像をはじめとした様々な表現形態を用いて制作を行う。普段は何気なく受け入れてしまう行為や経験を、過剰にしたり分解したりすることで混乱を生じさせて、そこで起きていることを顕在化させようと試みている。近年の主な個展に、「ビューのビュールーム」(山山、2024年)、「避雷針と顛末」(Gallery PARC、2022年)、「夏のオープンラボ:澤田華 360°の迂回」(広島市現代美術館、2020年)、グループ展に「吹けば風」(豊田市美術館、2023年)、「見るは触れる 日本の新進作家 vol.19」(東京都写真美術館、2022年)、「あいちトリエンナーレ2019 情の時代 」(愛知芸術文化センター、2019年)など。

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「Time Line Markers」

アートブック|2024年|ed.25|¥8600-( 税込)

デザイン:藤田紗衣

澤田が日常的に撮り溜めているスナップ写真やスクリーンショット、短歌などで構成されたアートブックです。タイトルは、映像編集ソフトのタイムラインに目印をつけておく機能、タイムラインマーカーから取られています。それと同じように、日々の中でのちょっとした出来事に印を付けて留めておいて、あとで遡って思い出すことができるような、「日記のようなもの」がこの本にはたくさん収められています。デザインは美術作家の藤田紗衣。澤田が普段から使っているプラスチックの書類ケースをベースに、さまざまなサイズや素材の「ページ」が綴じられており、印刷から製本まで二人の手作業で製作されています。

 

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取り扱い HAPS KYOTO
エディション ed.25
サイズ 30.8 x 23.5 x 2.0 cm
素材 紙、他
商品コード 1100041570
著者 澤田華
配送までの期間 2〜3週間程度
カテゴリー
送料 ¥660(税込)
購入条件