アメリカ人アーティスト、アレックス・ダ・コルテ(Alex Da Corte)の作品集。2022年7月から2023年8月にかけてデンマークの「ルイジアナ近代美術館(Louisiana Museum of Modern Art)」で開催された大規模な回顧展に伴い刊行された。2021年にコミッションされたサイトスペシフィックなインスタレーション作品「The Roof Garden Commission: Alex Da Corte, As Long as the Sun Lasts」などで知られる作者の活動を包括的にまとめた一冊である。その鮮やかな蛍光色の作品は、きわめて伝統的なアメリカの芸術や文化に根ざしており、作者が十代の頃はディズニーのアニメーターになるつもりだったというエピソードも物語るように、作者自身もしばしば作品に登場し、ポパイや自由の女神、フレッド・ロジャース、エミネムといった象徴的な人物やキャラクターになりきっている。作者の美学にあるポップなテイストは、作品を通して風刺的な実存主義と混ざり合う。作者の作品は、時に悲しみと苦のない遊びを組み合わせており、我々の自己意識と観る映画から、買うもの、あげるもの、捨てるものまで、消費文化を結びつけている。本書は、本展の開催までに制作された作者の主要作品を収録しており、100ページ以上にわたり過去の展覧会の展示風景写真を掲載しているほか、その作品と同様に、本そのもののクオリティも高く、極彩色の感性にマッチした豪華な作りで、三色の布装丁、カバーの銀箔、本の中に縫い込まれたソフトカバーブック、そして豊富な色彩が奔放に使われる仕上がりとなっている。

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アメリカ人アーティスト、アレックス・ダ・コルテ(Alex Da Corte)の作品集。2022年7月から2023年8月にかけてデンマークの「ルイジアナ近代美術館(Louisiana Museum of Modern Art)」で開催された大規模な回顧展に伴い刊行された。2021年にコミッションされたサイトスペシフィックなインスタレーション作品「The Roof Garden Commission: Alex Da Corte, As Long as the Sun Lasts」などで知られる作者の活動を包括的にまとめた一冊である。その鮮やかな蛍光色の作品は、きわめて伝統的なアメリカの芸術や文化に根ざしており、作者が十代の頃はディズニーのアニメーターになるつもりだったというエピソードも物語るように、作者自身もしばしば作品に登場し、ポパイや自由の女神、フレッド・ロジャース、エミネムといった象徴的な人物やキャラクターになりきっている。作者の美学にあるポップなテイストは、作品を通して風刺的な実存主義と混ざり合う。作者の作品は、時に悲しみと苦のない遊びを組み合わせており、我々の自己意識と観る映画から、買うもの、あげるもの、捨てるものまで、消費文化を結びつけている。本書は、本展の開催までに制作された作者の主要作品を収録しており、100ページ以上にわたり過去の展覧会の展示風景写真を掲載しているほか、その作品と同様に、本そのもののクオリティも高く、極彩色の感性にマッチした豪華な作りで、三色の布装丁、カバーの銀箔、本の中に縫い込まれたソフトカバーブック、そして豊富な色彩が奔放に使われる仕上がりとなっている。

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取り扱い twelvebooks
サイズ 25.0 x 25.0 x cm
重量 1.0kg
商品コード 1100027827
出版 LOUISIANA MUSEUM OF MODERN ART
著者 Alex Da Corte
ISBN 9788793659575
配送までの期間 ご注文確定後、2-7日以内
カテゴリー
送料 ¥770(税込)
購入条件

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