¥ 3,850 (税込)
20世紀のアメリカを代表するアーティスト、ジョージア・オキーフ(Georgia O'Keeffe)の作品集。
アメリカの出版社「PRINCETON UNIVERSITY PRESS」が発行、コレクターであり出版者、編集者であるラリー・ウォルシュ(Larry Warsh)が編集を手がける「ISMs」シリーズの一冊。本シリーズは、刺激的で多彩な顔ぶれのビジュアル・アーティストやデザイナーたちの声を凝縮し、新しい世代の読者に向けて美しく仕立てられた引用集である。情熱的で、示唆に富み、ユーモアと機知を備え、ときに挑戦的でもあるこれらのコレクションは、ウォルシュの出版レーベル「No More Rulers」との協働により刊行され、現代文化や政治、人種から、創造性、人間性、そして世界におけるアートの役割に至るまで、さまざまなテーマについて力強い言葉を届けている。
作者は20世紀においてもっとも重要で影響力のある芸術家のひとりである。具象と抽象のあいだを架け渡しながら、植物や花、都市の景観や風景を描いたその象徴的な絵画は、独自の様式によって我々視覚文化に欠かすことのできない一部となった。本書に収録されている、公になっている著作や書簡、インタビューなどから集められた言葉たちは、作者の芸術哲学や創作のプロセス、そしてニューメキシコをはじめとするアメリカ南西部の砂漠の風景との深い結びつきを垣間見せる。詩的で、恐れを知らず、内省的な本書は、自らの道を切り拓いた、愛されるモダニストの思考を鮮やかに映し出す窓となる。
「ずっと砂漠を描きたいと思っていたけれど、どう描けばよいのかわからなかった。いつも、自分はそこに十分長くとどまることができないと思ってしまう。だから、白く晒された骨を砂漠の象徴として持ち帰った。私にとって骨は、私の知るどんなものにも劣らず美しい。」
「幸福という考え方は好きではない──あまりにも束の間のものだから。私はいつも忙しく、何かに興味を抱いていた、と言いたい。私にとっては、幸福という考えよりも、興味のほうがずっと意味をもっている。」
「男たちは、私にニューヨークを描かせたくないと決めた。描かせてくれなかった。『ニューヨークは男たちに任せておけ』と言われた。私は激怒した!」
「なぜ花を大きく拡大して描くようになったのか、お話ししましょう。1920年代のニューヨークでは、巨大なビルがときに一夜にして建ち上がるように見えた。その頃、ファンタン=ラトゥールの絵を見た。花を描いた静物画で、とても美しいと思った。けれど、もし私が同じ花をあれほど小さく描いたら、無名の私の絵など誰も見ないだろうと気づいた。それで、建ち上がっていく巨大なビルのように、花を大きく描こうと思った。人々は驚いて、見ずにはいられなくなるはずだ──そして実際、そうなった。」
「どんな人間になりたいかを決めたら、あとはそれに取りかかるだけ。きちんと片づける習慣のようなもの。」
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| 取り扱い | twelvebooks |
|---|---|
| サイズ | 13.3 x 10.8 x cm |
| 重量 | 1.0kg |
| 商品コード | 1100059489 |
| 出版 | PRINCETON UNIVERSITY PRESS & NO MORE RULES |
| 著者 | Georgia O'Keeffe |
| ISBN | 9780691284729 |
| 配送までの期間 | ご注文確定後、2-7日以内 |
| カテゴリー | |
| 送料 | ¥770(税込) |
| 購入条件 |