Screen Printing

Hardcover

32 pages

1905年に初めて発表された、ドイツの詩人Christian Morgensternによる、ブラックユーモアに満ちた言葉遊びの作品です。

句読点や記号を登場人物のように用いながら展開するテキストは軽快で遊び心にあふれていますが、その背後には、統制や抑圧を思わせる政治的な含意がはっきりと感じられます。

Rathna Ramanathanは、大胆な実験性と明快なコミュニケーションを両立させながら、デザインそのものを「主張」の手段として捉え直す一冊に仕上げています。

20世紀初頭の西欧およびロシア・アヴァンギャルドのアイコン、様式、ジャンルを参照しつつ、表現の自由をめぐるメッセージを、タイポグラフィと造本によって力強く提示しています。

本書は手漉き紙にシルクスクリーン印刷されており、一ページ一ページがそれ自体で一枚のアートプリントとして成立するように制作されています。

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Christian Morgenstern|クリスティアン・モルゲンシュテルン

Christian Morgenstern(1871–1914)は、19世紀末から20世紀初頭に活躍したドイツの詩人。イギリスのナンセンス文学から影響を受けた、ブラックユーモアと気まぐれな言葉遊びに満ちた詩で知られています。鋭い風刺性を備えた作品は、世代を超えてドイツで親しまれ続けています。

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Rathna Ramanathan|ラスナ・ラマナサン

デザイナーのRathna Ramanathanは、Tara Booksの創設期からそのデザイン哲学を形づくってきた人物です。インドにおける革新的な児童書デザインの先駆者のひとりとして知られています。

特にタイポグラフィと、本という媒体そのもののあり方を変えるデザインに関心を持ち、自身のグラフィックデザインスタジオ「minus9」を主宰。現在はロンドンのRoyal College of ArtでVisual Communication部門の責任者を務めています。

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Sirish Rao|シリシュ・ラオ

現代インド文学を代表する書き手のひとり。小説、児童書、神話の再話、ポップアート作品集など、幅広い分野で15冊以上の著作を手がけています。これまでに複数の作品が国際的な賞を受賞しています。

自然、登山、旅、そして言葉の不思議やユーモアへの関心が、その執筆活動の大きな特徴となっています。

 

(以下、原文)

Christian Morgenstern, Rathna Ramanathan, Sirish Rao First published in 1905, German poet Christian Morgenstern’s piece is a darkly comic linguistic caprice. Illustrated with punctuation marks, the text is a romp, and yet the political undertones are unmistakable, suggesting menacing systems of control. Rathna Ramanathan balances bold experimentation with precise communication to create a book that reinvents design as argument. Her art and design invoke icons, styles and genres of early twentieth century western and Russian avant-garde traditions to make a compelling argument about freedom of expression. This book is silkscreen-printed onto handmade paper, with each page an art print.

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In the Land of Punctuation

¥ 8,030 (税込)

Screen Printing

Hardcover

32 pages

1905年に初めて発表された、ドイツの詩人Christian Morgensternによる、ブラックユーモアに満ちた言葉遊びの作品です。

句読点や記号を登場人物のように用いながら展開するテキストは軽快で遊び心にあふれていますが、その背後には、統制や抑圧を思わせる政治的な含意がはっきりと感じられます。

Rathna Ramanathanは、大胆な実験性と明快なコミュニケーションを両立させながら、デザインそのものを「主張」の手段として捉え直す一冊に仕上げています。

20世紀初頭の西欧およびロシア・アヴァンギャルドのアイコン、様式、ジャンルを参照しつつ、表現の自由をめぐるメッセージを、タイポグラフィと造本によって力強く提示しています。

本書は手漉き紙にシルクスクリーン印刷されており、一ページ一ページがそれ自体で一枚のアートプリントとして成立するように制作されています。

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Christian Morgenstern|クリスティアン・モルゲンシュテルン

Christian Morgenstern(1871–1914)は、19世紀末から20世紀初頭に活躍したドイツの詩人。イギリスのナンセンス文学から影響を受けた、ブラックユーモアと気まぐれな言葉遊びに満ちた詩で知られています。鋭い風刺性を備えた作品は、世代を超えてドイツで親しまれ続けています。

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Rathna Ramanathan|ラスナ・ラマナサン

デザイナーのRathna Ramanathanは、Tara Booksの創設期からそのデザイン哲学を形づくってきた人物です。インドにおける革新的な児童書デザインの先駆者のひとりとして知られています。

特にタイポグラフィと、本という媒体そのもののあり方を変えるデザインに関心を持ち、自身のグラフィックデザインスタジオ「minus9」を主宰。現在はロンドンのRoyal College of ArtでVisual Communication部門の責任者を務めています。

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Sirish Rao|シリシュ・ラオ

現代インド文学を代表する書き手のひとり。小説、児童書、神話の再話、ポップアート作品集など、幅広い分野で15冊以上の著作を手がけています。これまでに複数の作品が国際的な賞を受賞しています。

自然、登山、旅、そして言葉の不思議やユーモアへの関心が、その執筆活動の大きな特徴となっています。

 

(以下、原文)

Christian Morgenstern, Rathna Ramanathan, Sirish Rao First published in 1905, German poet Christian Morgenstern’s piece is a darkly comic linguistic caprice. Illustrated with punctuation marks, the text is a romp, and yet the political undertones are unmistakable, suggesting menacing systems of control. Rathna Ramanathan balances bold experimentation with precise communication to create a book that reinvents design as argument. Her art and design invoke icons, styles and genres of early twentieth century western and Russian avant-garde traditions to make a compelling argument about freedom of expression. This book is silkscreen-printed onto handmade paper, with each page an art print.

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取り扱い TOMIGAYA Letterpress
サイズ 35.4 x 23.5 x cm
重量 600.0g
商品コード 1100059313
出版 TARA BOOKS
ISBN 9789383145157
配送までの期間 5営業日
カテゴリー
送料 ¥1,100(税込)
購入条件