THE GOURMAND’S EGG. A COLLECTION OF STORIES AND RECIPES
2022
¥ 11,000 (税込)
ロンドン発のフードカルチャー誌『The Gourmand』とドイツの出版社「TASCHEN」によるコラボレーション書籍。第1弾である本作は「卵」を特集する。
サルバドール・ダリ(Salvador Dalí)のミューズとして、アルフレッド・ヒッチコック(Alfred Hitchcock)の悪夢として、そして身近な食材として。太古の昔から語り継がれてきた卵の豊かな物語をたどる一冊である。本書は、特別に制作された写真作品と歴史的な美術作品を豊富に収録し、オリジナルレシピとエッセイを通して、食とアートの結びつきを紹介する。
The Mighty Egg ― もっとも身近な食材である卵の文化史と食の歴史
ポーチドエッグ、スクランブルエッグ、ゆで卵、カクテルの材料として泡立てられ、絵画の支持体に用いられ、ときには敵対する相手の家へ投げつけられる。卵は、ごくありふれた家庭の食材である一方、生命の源でもあるという、もっとも鮮やかな逆説を体現する存在である。
卵は古代から今日に至るまで受け継がれてきた象徴のひとつである。古代ローマでは邪悪な霊を払い、ロシアの貴族社会では貴重な工芸品の意匠となり、古代エジプトでは神話の一部として語り継がれてきた。本書は、食と文化の結びつきを、ビジュアルとテキストの両面から探究する。完璧なポーチドエッグから趣向を凝らしたデザートまで、世界各地の食文化を反映したレシピと書き下ろしのエッセイを収録し、多様な食の伝統を紹介する。
本書には、高い評価を受ける静物写真家たちによって本書のための撮り下ろし作品を掲載する。その写真は、豊かで、奇想に満ち、ときに刺激的で食欲をそそるものであり、本書の世界観を映し出している。さらに、サルバドール・ダリ、ジャン=ミシェル・バスキア(Jean-Michel Basquiat)、フリーダ・カーロ(Frida Kahlo)、デイヴィッド・ホックニー(David Hockney)、マン・レイ(Man Ray)をはじめとする美術史を代表する巨匠たちの作品に加え、シェフ、フードライター、美食評論家であるルース・ライクル(Ruth Reichl)、作家・編集者のジェニファー・ヒギー(Jennifer Higgie)らによるテキストを収録する。
「料理は、ほとんどすべてのことと同じように、卵から始まるのである。」
―ルース・ライクル
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| 取り扱い | twelvebooks |
|---|---|
| サイズ | x 20.0 x 27.9 cm |
| 重量 | 1.0kg |
| 商品コード | 1100056242 |
| 出版 | TASCHEN |
| 著者 | The Gourmand |
| ISBN | 9783836585897 |
| 配送までの期間 | ご注文確定後、2-7日以内 |
| カテゴリー | |
| 送料 | ¥770(税込) |
| 購入条件 |