アメリカ人アーティスト、ソル・ルウィット(Sol LeWitt)の作品集。

20世紀アメリカを代表する重要作家の、広範な実践を新たな視点から捉える一冊。

ミニマリズムとコンセプチュアル・アートの先駆であるソル・ルウィットは、記念碑的なウォール・ドローイングで最も知られているが、作者の活動は、彫刻、版画、写真、アーティスト・ブック、ドローイング、グワッシュ、折り紙や破れた紙を使った作品まで多岐にわたる。本書は、よく知られた領域から過小評価されている側面に至るまで、作者の制作がいかに学際的で、ユーモラスで、哲学的で、さらには宗教的であったかを検討する。

本書には新たに書き下ろされた9本の論考が収録されている。1960年代初頭の「ニューヨーク近代美術館(Museum of Modern Art)」の同僚たちとの友情の形成期、マンハッタンのロウアー・イースト・サイドを撮影した写真、アメリカ人ダンサーのルシンダ・チャイルズ(Lucinda Childs)およびアメリカ人作曲家のフィリップ・グラス(Philip Glass)と1979年に行った協働とそれが版画制作に与えた影響、ユダヤ人の歴史とホロコーストに関連した作品などを取り上げる。これらの論考は、作者の実践におけるパロディ、実験、不確かさの役割に光を当てるとともに、場所、空間、運動といった問題を検証している。相互に補完し合う考察を通じて、作者の創造性の全体像を明らかにし、この独自で影響力の大きい作家を多面的に再評価する。

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ソル・ルウィット

LOCATING SOL LEWITT

2021

¥ 11,000 (税込)

アメリカ人アーティスト、ソル・ルウィット(Sol LeWitt)の作品集。

20世紀アメリカを代表する重要作家の、広範な実践を新たな視点から捉える一冊。

ミニマリズムとコンセプチュアル・アートの先駆であるソル・ルウィットは、記念碑的なウォール・ドローイングで最も知られているが、作者の活動は、彫刻、版画、写真、アーティスト・ブック、ドローイング、グワッシュ、折り紙や破れた紙を使った作品まで多岐にわたる。本書は、よく知られた領域から過小評価されている側面に至るまで、作者の制作がいかに学際的で、ユーモラスで、哲学的で、さらには宗教的であったかを検討する。

本書には新たに書き下ろされた9本の論考が収録されている。1960年代初頭の「ニューヨーク近代美術館(Museum of Modern Art)」の同僚たちとの友情の形成期、マンハッタンのロウアー・イースト・サイドを撮影した写真、アメリカ人ダンサーのルシンダ・チャイルズ(Lucinda Childs)およびアメリカ人作曲家のフィリップ・グラス(Philip Glass)と1979年に行った協働とそれが版画制作に与えた影響、ユダヤ人の歴史とホロコーストに関連した作品などを取り上げる。これらの論考は、作者の実践におけるパロディ、実験、不確かさの役割に光を当てるとともに、場所、空間、運動といった問題を検証している。相互に補完し合う考察を通じて、作者の創造性の全体像を明らかにし、この独自で影響力の大きい作家を多面的に再評価する。

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取り扱い twelvebooks
サイズ 25.4 x 19.1 x cm
重量 1.0kg
商品コード 1100050280
出版 YALE UNIVERSITY PRESS
著者 Sol LeWitt
ISBN 9780300246049
配送までの期間 ご注文確定後、2-7日以内
カテゴリー
送料 ¥770(税込)
購入条件

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