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1&1 ドローイング   村田峰紀 1979 年生まれ パフォーマンスアーティスト & 水戸部春菜 1995 年生まれ 美術家

1&1 ドローイング   村田峰紀 1979 年生まれ パフォーマンスアーティスト & 水戸部春菜 1995 年生まれ 美術家

1&1 ドローイング   村田峰紀 1979 年生まれ パフォーマンスアーティスト & 水戸部春菜 1995 年生まれ 美術家

1&1 ドローイング   村田峰紀 1979 年生まれ パフォーマンスアーティスト & 水戸部春菜 1995 年生まれ 美術家
1&1 ドローイング   村田峰紀 1979 年生まれ パフォーマンスアーティスト & 水戸部春菜 1995 年生まれ 美術家
1&1 ドローイング   村田峰紀 1979 年生まれ パフォーマンスアーティスト & 水戸部春菜 1995 年生まれ 美術家
水戸部春菜「1 & 1」
2025.3.22 sat - 4.6 sun
13:00 - 20:00(水曜、木曜は休廊)
初日は18時から
最終日は18時まで
3月23日(日) 16:00- オープニングトーク
ゲスト: 能勢陽子(キュレーター)
gallery N
〒464-0816 名古屋市千種区鏡池通3-5-1
TEL: 052-781-0081
ステートメント:
人から生み出されるものの全ては、それが内情的または潜在的であっても、何らかの形である程度まで可視化(または具体化など)できる手段があります。
話は変わって、例えば、コミュニケーションのために何らかの手段を試みた人間双方にとって、その手段が客観的に具体性を帯びて無いにも関わらず、具体性を持ち合わせた結果や過程であった場合に、どの程度の解像度で互いに伝達されるのか、知りたいと思いました。そして、その方法はコミュニケーションとしての役割を果たしているのでしょうか。それとも、何らかの異なった行為として成り立っているのでしょうか。
全てをコントロールできない行為から生み出される可視化された物体に、昔ながらの魅力と、近頃は希望を感じています。
水戸部春菜
神奈川県座間市生まれ。横須賀市拠点。状態の記録や保存をテーマに、何らかの背景による痕跡が残った環境や、人間の行動の本質的なリアリティを求めたインスタレーションやドローイング作品を制作している。近年は横須賀市に在住し、谷戸地域に埋まる鉄や銅などの廃棄物を採集し、染色技法を用いた柔らかいものへの加工と、変化を試みている。
主な展覧会に、個展「キャパ」(galleryN 神田社宅、2024)/「うえてかえる」(IDÉE TOKYO、2023)/ 「town」(galleryN、2021)/「don't try」(西武渋谷店、2021)/グループ展「SENSE ISLAND/LAND 感覚の島と感覚の地」(神奈川県横須賀市、2024)/「三島満願芸術祭」(静岡県三島市、2024)/「往古来今/ 見えない泉をさまよいさがす」(横須賀美術館、2024)/「群馬青年ビエンナーレ」(群馬県立美術館、2021)/「わからなかった昨日の翌日」(豊田市美術館ギャラリー、2021)/その他「egglife『のこりもの』吉祥寺ダンスリライトvol.4」(舞台美術、吉祥寺シアター、2025)/「植物と美術を探訪する バンドルダイ・ドローイング・博物館編 ワークショップ」(横須賀市自然・人文博物館 、2024)/「きそがわ日和 アーティスト・イン・レジデンス 水戸部春菜 腹の中」(岐阜県美濃加茂市、2022)/「HARAIZUMI ART DAYS2020」(静岡県掛川市原泉地区 、2020)などがある。

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水戸部春菜

1&1 ドローイング   村田峰紀 1979 年生まれ パフォーマンスアーティスト & 水戸部春菜 1995 年生まれ 美術家

2025

¥ 88,000 (税込)

水戸部春菜「1 & 1」
2025.3.22 sat - 4.6 sun
13:00 - 20:00(水曜、木曜は休廊)
初日は18時から
最終日は18時まで
3月23日(日) 16:00- オープニングトーク
ゲスト: 能勢陽子(キュレーター)
gallery N
〒464-0816 名古屋市千種区鏡池通3-5-1
TEL: 052-781-0081
ステートメント:
人から生み出されるものの全ては、それが内情的または潜在的であっても、何らかの形である程度まで可視化(または具体化など)できる手段があります。
話は変わって、例えば、コミュニケーションのために何らかの手段を試みた人間双方にとって、その手段が客観的に具体性を帯びて無いにも関わらず、具体性を持ち合わせた結果や過程であった場合に、どの程度の解像度で互いに伝達されるのか、知りたいと思いました。そして、その方法はコミュニケーションとしての役割を果たしているのでしょうか。それとも、何らかの異なった行為として成り立っているのでしょうか。
全てをコントロールできない行為から生み出される可視化された物体に、昔ながらの魅力と、近頃は希望を感じています。
水戸部春菜
神奈川県座間市生まれ。横須賀市拠点。状態の記録や保存をテーマに、何らかの背景による痕跡が残った環境や、人間の行動の本質的なリアリティを求めたインスタレーションやドローイング作品を制作している。近年は横須賀市に在住し、谷戸地域に埋まる鉄や銅などの廃棄物を採集し、染色技法を用いた柔らかいものへの加工と、変化を試みている。
主な展覧会に、個展「キャパ」(galleryN 神田社宅、2024)/「うえてかえる」(IDÉE TOKYO、2023)/ 「town」(galleryN、2021)/「don't try」(西武渋谷店、2021)/グループ展「SENSE ISLAND/LAND 感覚の島と感覚の地」(神奈川県横須賀市、2024)/「三島満願芸術祭」(静岡県三島市、2024)/「往古来今/ 見えない泉をさまよいさがす」(横須賀美術館、2024)/「群馬青年ビエンナーレ」(群馬県立美術館、2021)/「わからなかった昨日の翌日」(豊田市美術館ギャラリー、2021)/その他「egglife『のこりもの』吉祥寺ダンスリライトvol.4」(舞台美術、吉祥寺シアター、2025)/「植物と美術を探訪する バンドルダイ・ドローイング・博物館編 ワークショップ」(横須賀市自然・人文博物館 、2024)/「きそがわ日和 アーティスト・イン・レジデンス 水戸部春菜 腹の中」(岐阜県美濃加茂市、2022)/「HARAIZUMI ART DAYS2020」(静岡県掛川市原泉地区 、2020)などがある。

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取り扱い gallery N
サイズ 29.7 x 42.0 x cm
素材 紙に油性ペン、額付き
商品コード 1100042176
配送までの期間 会期終了(4月6日)後、納品まで2〜3週間を予定しております。
備考 ※本作品は店頭併売品につき、 品切れの場合にはご注文を キャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
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