川内理香子
1990年生まれ。2015年に多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻を卒業し、17年に同大学の大学院を修了した。「身体」という根源的なテーマから出発し、もっとも生々しい身体的行為のひとつである「食」「セックス」といった固定化できない様々なものとの相互関係や、コミュニケーションのなかで見え隠れする自己や他者の曖昧な関係性などを作品のモチーフとしている。第1回CAF賞 保坂健二朗賞(2014)、SHISEIDO ART EGG賞(2015)などの受賞経験を持つ。
《lips》
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《MANGO》
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《Cheese Cake》
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《ON THE PANCAKE》
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