池田衆
池田衆は1979年広島生まれ。写真を切り抜くことで、独自の形や空白を画面上に作り出し、絵画と写真の間を行き交う作品を発表している。これまでの主な展覧会として、個展「Sight」(2018年、 六本木ヒルズA/Dギャラリー)、グループ展「アートがあればII - 9人のコレクターによる個人コレクションの場合」(2013年、東京オペラシティアートギャラリー)など。
《Cut Both Ways》
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《Vague Position》
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《Trace》
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《Transition》
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《Luminous》
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《Prune Away》
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《Speculation》
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《Every Second Counts》
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