FUTURA-ISMS
2021
¥ 4,180 (税込)
フューチュラ(Futura)として知られるアメリカ人アーティスト、レナード・ヒルトン・マクガー(Leonard Hilton McGurr)の作品集。
アメリカの出版社「PRINCETON UNIVERSITY PRESS」が発行、コレクターであり出版者、編集者であるラリー・ウォルシュ(Larry Warsh)が編集を手がける「ISMs」シリーズの一冊。本シリーズは、刺激的で多彩な顔ぶれのビジュアル・アーティストやデザイナーたちの声を凝縮し、新しい世代の読者に向けて美しく仕立てられた引用集である。情熱的で、示唆に富み、ユーモアと機知を備え、ときに挑戦的でもあるこれらのコレクションは、ウォルシュの出版レーベル「No More Rulers」との協働により刊行され、現代文化や政治、人種から、創造性、人間性、そして世界におけるアートの役割に至るまで、さまざまなテーマについて力強い言葉を届けている。
作者は、まさに生ける伝説である。世界的に知られる画家、デザイナー、写真家であり、グラフィティ・アートとニューヨークの「サブウェイ・スクール(subway school)」の先駆者でもある。路上とキャンバスの両方で展開したラディカルな抽象表現によって、作者は、ジャン=ミシェル・バスキア(Jean-Michel Basquiat)、キース・ヘリング(Keith Haring)、ラメルジー(Rammellzee)、リー・キニョネス(Lee Quiñones)、ドンディ・ホワイト(Dondi White)らを含む重要な芸術運動の中心人物としての地位を確立した。本書は、この魅力的なアーティストの核心をつく言葉を集めた一冊である。40年にわたるインタビューやパネル・ディスカッションから集められた記憶に残る言葉の数々は、合法・非合法のアート、影響を受けたもの、仲間のアーティストたち、そして過去・現在・未来についての作者の考えを照らし出す。また、ニューヨークで育った日々、海軍での兵役、「ザ・クラッシュ(The Clash)」とのツアーなど、冒険に満ちた人生の色鮮やかな思い出を語り、そうした経験がいかに自らのアートを形づくってきたかを振り返っている。
「グラフィティは、私にとって存在するための手段だった。自分の名前を世界に知ってほしかった。何者かになりたかった。」
「グラフィティの本質とは……自らのアイデンティティをつくり出し、それを公共の場へと持ち出すことだ。」
「思えば私は、生涯ずっとノマドだったのだと思う。」
「地下鉄のなかでは、いつも自分の居場所にいるように感じていた。」
「人は『ルールの範囲内でやろう』と言う。私は言う。『いや、ルールを少し破ってみよう』と。」
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| 取り扱い | twelvebooks |
|---|---|
| サイズ | 13.3 x 10.8 x cm |
| 重量 | 1.0kg |
| 商品コード | 1100059606 |
| 著者 | Futura |
| ISBN | 9780691217512 |
| 配送までの期間 | ご注文確定後、2-7日以内 |
| カテゴリー | |
| 送料 | ¥770(税込) |
| 購入条件 |