SOLD OUT
アメリカ人映画監督、脚本家、画家であるデヴィッド・リンチ(David Lynch)の作品集。本書は、作者の仕事と生涯を辿る一冊で在る。作者のいない世界は、はるかに平凡な場所になるだろう。映画監督、デザイナー、ミュージシャン、写真家、ヴィジュアル・アーティストとして、そしてあらゆる不気味なものの生きた化身として、作者は50年以上にわたり、我々の文化の隅々にまで影響を与えた。
革新的なテレビシリーズ『ツイン・ピークス(原題:Twin Peaks)』で最もよく知られる作者は、シュールなものと日常的なものを融合させ、数々の映画の傑作を生み出した。自主制作によるデビュー作『イレイザーヘッド(原題:Eraserhead)』(1977年、日本での公開は1981年)、胸を打つ歴史ドラマ『エレファント・マン(原題:The Elephant Man)』(1980年、日本での公開は1981年)、先見性に満ちた最初の映画化作品『DUNE/デューン 砂の惑星(原題:Dune)』(2021年)、そして境界を押し広げるミステリー・スリラー『ブルーベルベット(原題:Blue Velvet)』(1986年、日本での公開は1987年)『ロスト・ハイウェイ(原題:Lost Highway)』(1997年)『マルホランド・ドライブ(原題:Mulholland Drive)』(2001年、日本での公開は2002年)。「アカデミー賞」監督賞に3度ノミネートされ、『ワイルド・アット・ハート(原題:Wild at Heart)』(1990年、日本での公開は1991年)では映画界の最高賞である「カンヌ国際映画祭」のパルム・ドールを受賞している。
一方で作者は、それ自体がカルト的な存在でもあった。自身の名義で音楽を発表し、ロサンゼルスからミラノまで、美術展や写真展、デザインの展示を開催し、自らの精神的な哲学と超越瞑想への傾倒を世界中の人々と分かち合った。そのなかで、どのロックスターにも引けを取らないほどのファンを獲得し、その作品に捧げられたコンベンションや映画祭、クラブイベントが開かれるまでになった。
本書を執筆したのは、伝説的なイベント「ツイン・ピークス UKフェスティバル(Twin Peaks UK Festival)」を支えるチームの一員でもあり、長年にわたって作者に傾倒してきたトム・ハドルストン(Tom Huddleston)。初期の実験的な短編から最後の傑作ドラマシリーズ『ツイン・ピークス The Return(原題:Twin Peaks: The Return)』まで、作者の仕事のすべてを網羅する。多岐にわたる影響源をたどりながら、作者がどのように仕事をし、創作し、考え、生きたのか、その全貌を描き出している。
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| 取り扱い | twelvebooks |
|---|---|
| サイズ | 28.5 x 22.0 x cm |
| 重量 | 1.0kg |
| 商品コード | 1100059498 |
| 出版 | FRANCES LINCOLN |
| 著者 | David Lynch |
| ISBN | 9781836005964 |
| 配送までの期間 | ご注文確定後、2-7日以内 |
| カテゴリー | |
| 送料 | ¥770(税込) |
| 購入条件 |