現代アートを通して、ダンスホール、レゲエ・エン・エスパニョール、レゲトンの視覚的・政治的・精神的な歴史を考察する作品集。2026年4月から9月にかけて、アメリカの「シカゴ現代美術館(Museum of Contemporary Art Chicago)」で開催された展覧会に伴い刊行された。

本書は、現代アートという視点からカリブ海地域のポピュラー音楽の複雑な歴史を読み解く初の批評的出版物である。ダンスホール、レゲエ・エン・エスパニョール、レゲトンといった音楽や社会運動が、いかにして世界的な文化現象へと発展したのかを考察し、各ジャンルがたどった伝播の軌跡や変化するリズムを現代アーティストたちの作品を通して紹介するとともに、その社会的・政治的な背景をひも解く。

冒頭では、「シカゴ現代美術館」でキュレーター兼キュラトリアル・イニシアティブ・ディレクターを務めたカーラ・アセベド=イェーツ(Carla Acevedo-Yates)が、プエルトリコ・サンフアンにおけるアンダーグラウンド・シーンの黎明期と、それが世界各地の現代アートと結びついていく過程を紹介する。その後に続く5本の論考では、人種、セクシュアリティ、階級が交錯する場としてのダンスホールに着目し、カリブ海地域のポピュラー音楽が持つ政治性と美学を多角的に論じている。

ジャマイカのサウンドシステム文化の歴史と世界的な広がり、パナマのレゲエ・エン・エスパニョールとジャマイカのダンスホールを経由したレゲトンの越境的な歴史、男性中心的な空間や表象に対抗しながら発展してきたフェミニズムやクィアの実践と美学、さらに2019年に当時のプエルトリコ知事リカルド・ロセジョの辞任につながった抗議運動においてダンスが果たした役割など、多様なテーマを取り上げる。

英語、スペイン語併記。

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DANCING THE REVOLUTION: FROM DANCEHALL TO REGGAETÓN

2026

¥ 13,750 (税込)

現代アートを通して、ダンスホール、レゲエ・エン・エスパニョール、レゲトンの視覚的・政治的・精神的な歴史を考察する作品集。2026年4月から9月にかけて、アメリカの「シカゴ現代美術館(Museum of Contemporary Art Chicago)」で開催された展覧会に伴い刊行された。

本書は、現代アートという視点からカリブ海地域のポピュラー音楽の複雑な歴史を読み解く初の批評的出版物である。ダンスホール、レゲエ・エン・エスパニョール、レゲトンといった音楽や社会運動が、いかにして世界的な文化現象へと発展したのかを考察し、各ジャンルがたどった伝播の軌跡や変化するリズムを現代アーティストたちの作品を通して紹介するとともに、その社会的・政治的な背景をひも解く。

冒頭では、「シカゴ現代美術館」でキュレーター兼キュラトリアル・イニシアティブ・ディレクターを務めたカーラ・アセベド=イェーツ(Carla Acevedo-Yates)が、プエルトリコ・サンフアンにおけるアンダーグラウンド・シーンの黎明期と、それが世界各地の現代アートと結びついていく過程を紹介する。その後に続く5本の論考では、人種、セクシュアリティ、階級が交錯する場としてのダンスホールに着目し、カリブ海地域のポピュラー音楽が持つ政治性と美学を多角的に論じている。

ジャマイカのサウンドシステム文化の歴史と世界的な広がり、パナマのレゲエ・エン・エスパニョールとジャマイカのダンスホールを経由したレゲトンの越境的な歴史、男性中心的な空間や表象に対抗しながら発展してきたフェミニズムやクィアの実践と美学、さらに2019年に当時のプエルトリコ知事リカルド・ロセジョの辞任につながった抗議運動においてダンスが果たした役割など、多様なテーマを取り上げる。

英語、スペイン語併記。

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取り扱い twelvebooks
サイズ 25.4 x 20.3 x cm
重量 1.0kg
商品コード 1100056750
出版 DELMONICO BOOKS & MUSEUM OF CONTEMPORARY ART CHICAGO (MCA CHICAGO)
ISBN 9781636811758
配送までの期間 ご注文確定後、2-7日以内
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送料 ¥770(税込)
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