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第5回となる「ART SESSION by 銀座 蔦屋書店」が8月21日から開催。真田将太朗によるメインビジュアルの版画作品をオンラインでも限定受注販売

 


 多彩なアーティストの表現が集い、響き合うアートイベント「ART SESSION by 銀座 蔦屋書店」が、8月21日から23日まで開催されます。第5回を迎える今回は、作家約30名による約50点の作品を展示。アートに初めてふれる方からコレクターの方まで、それぞれの視点でお楽しみいただけるよう、表現方法やサイズ、価格帯も様々な作品が、ジャンルを越えて集まります。
 会場展示は8月21日から23日までの3日間。展示作品は、会場にて先着順での販売となります。「OIL」では、8月21日12時より8月31日23時59分まで一部の出展作品のオンライン販売をいたします。会場、オンラインともにお楽しみください。


 

真田将太朗によるメインビジュアル版画作品の限定受注販売がスタート

左より《Process Landscape.407》、《Process Landscape.408》

 本展にあわせて制作された真田将太朗によるメインビジュアルは、《Process Landscape.407》《Process Landscape.408》。本作は銀座の街をモチーフに制作されており、実際の景色を写実的に描くのではなく、銀座の街を歩きながら受けた印象や身体感覚を色彩や線、筆跡へと変換することで、都市の空気や時間の流れを抽象的な風景として表現しています。今回、本作は真田にとって初の試みとなる版画作品としても発表。「OIL」でも限定受注販売いたします。
 

作家による作品解説

《Process Landscape.407》
銀座周辺の建物、ショーウインドウ、道路、光の反射などから受けた印象をもとに制作。銀座の整った街並みや、ガラスや金属の多い都市空間を表現し、画面には、縦方向の筆致、波のように揺れる線、円形の動きなど、異なる種類の筆跡を重ねる。特定の建物や場所をそのまま描くのではなく、街を歩きながら見た風景を、色や形、身体の動きに置き換えている。比較的落ち着いた色彩を使うことで、銀座の静かで洗練された側面を表した。

《Process Landscape.408》
銀座周辺の人通り、店舗の照明、広告、車、建物など、街に多く存在する視覚的な情報をもとに制作した作品である。青や白に加えて、オレンジや黄色を大きく使用し、銀座の明るさやにぎわいを表現。複数の色面や筆跡が重なる構成は、異なる建物や光、人の動きが同時に目に入る都市の特徴を示す。画面の上部には色や絵具が集中し、下部には縦方向の筆致が多く使い、街の情報量と、人が移動しながら風景を見る感覚を表現している。

 

参加アーティスト

赤松晃年/穴山文香/井上晋太郎/井上時田大輔/上野裕二郎/オオタキヨオ/太田桃香/荻野夕奈/菅野湧己/櫻井結祈子/佐野藍/鮫島ゆい/サトウリホミ/柴田七美/楚里勇己/田崎太郎/土屋仁応/中村桃子/永井博/ナガモトマイ/MAI NAGAMOTO/八頭司昂/前田紗希/増田将大/薬師川千晴/山下良平/真田将太朗/GUCCIMAZE®︎/MIRAI/Natsu Yamaguchi/Sablo Mikawa

※50音順・アルファベット順
※8月14日(金)の情報につき変更となる可能性がございます。
 

 

Information

「ART SESSION by 銀座 蔦屋書店」

<会場展示>
会期:2026年8月21日~23日
会場:銀座 蔦屋書店 店内GINZA ATRIUMほか
住所:東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F
電話:03-3575-7755
開館時間:12:00〜20:00

<オンライン販売>
会期:2026年8月21日 12:00〜31日 23:59
会場:「OIL」オンライン

編集部