アルゼンチン人アーティスト、レアンドロ・エルリッヒ(Leandro Erlich)の作品集(邦題「ありきたりの?」)。作者は階段やエレベーターといった誰もが共有できる日常的な事物を素材に、人々の現実認識に変容をもたらす作品を数多く発表してきている。ごくありきたりのものに未知の新しい要素が加わることで、我々の感覚は揺さぶられ、驚きと悦びを与えてくれる。その作品はどれも親しみやすく、ユーモラスであり、鑑賞者の自然な参加を促している。本書は2014年に金沢21世紀美術館で開催された初の大規模個展「レアンドロ・エルリッヒ ―ありきたりの?」に伴い刊行された一冊。恒久設置作品『スイミング・プール』と展示室内の風景写真を巻頭45ページにわたって掲載。テキストは完全日英バイリンガルであり、作者本人へのインタビューと、3本の書き下ろしテキストで構成される。後半は展示以外の主要作品の図版と解説(約100ページ)、巻末にはドローイングと作家歴を収載。本書は、作者の作品集の中で、最も包括的な一冊と言える。

書き下ろしテキスト: 黒澤浩美(金沢21世紀美術館チーフ・キュレーター)「新しい世界の作り手―レアンドロ・エルリッヒ」 / ニコラ・ブリオー(パリ国立美術大学ディレクター / 美術評論家)「虚偽・架空」 / 塩塚秀一郎(京都大学大学院人間・環境学研究科准教授 / フランス文学・文化)「知覚の転換をめぐる冒険:エルリッヒとぺレック

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アルゼンチン人アーティスト、レアンドロ・エルリッヒ(Leandro Erlich)の作品集(邦題「ありきたりの?」)。作者は階段やエレベーターといった誰もが共有できる日常的な事物を素材に、人々の現実認識に変容をもたらす作品を数多く発表してきている。ごくありきたりのものに未知の新しい要素が加わることで、我々の感覚は揺さぶられ、驚きと悦びを与えてくれる。その作品はどれも親しみやすく、ユーモラスであり、鑑賞者の自然な参加を促している。本書は2014年に金沢21世紀美術館で開催された初の大規模個展「レアンドロ・エルリッヒ ―ありきたりの?」に伴い刊行された一冊。恒久設置作品『スイミング・プール』と展示室内の風景写真を巻頭45ページにわたって掲載。テキストは完全日英バイリンガルであり、作者本人へのインタビューと、3本の書き下ろしテキストで構成される。後半は展示以外の主要作品の図版と解説(約100ページ)、巻末にはドローイングと作家歴を収載。本書は、作者の作品集の中で、最も包括的な一冊と言える。

書き下ろしテキスト: 黒澤浩美(金沢21世紀美術館チーフ・キュレーター)「新しい世界の作り手―レアンドロ・エルリッヒ」 / ニコラ・ブリオー(パリ国立美術大学ディレクター / 美術評論家)「虚偽・架空」 / 塩塚秀一郎(京都大学大学院人間・環境学研究科准教授 / フランス文学・文化)「知覚の転換をめぐる冒険:エルリッヒとぺレック

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取り扱い twelvebooks
サイズ 29.6 x 22.4 x cm
重量 1.0kg
商品コード 1100006805
出版 MY BOOK SERVICE
著者 Leandro Erlich
配送までの期間 ご注文確定後、2-7日以内
カテゴリー
送料 ¥550(税込)