ichimai kyotoより、「新しいかたちの版画」をご紹介

ichimai kyotoと京都で活躍する現代アーティストが、五感に訴える「新しいかたちの版画」を展開。あわせて「OIL」でも販売いたします。

 ichimai kyoto(イチマイキョウト)は、京都創業150余年の印刷会社と京都で活動する現代アーティストが「共創」するアートプリントのブランド。卓越した彩色技術とマテリアル表現を、1枚のアートプリントとして結晶させ、空間に新たな彩りと創造性をもたらします。アートプリントは平面ではなく、ホログラムやエンボス、シルク厚盛印刷などを使用し、絵具や素材がつくり出す質感を表現しています。

 参加アーティストには、丹羽優太、Funny Dress-up Lab、松岡柚歩、八木夕菜、山﨑愛彦といった、京都にゆかりのある5名を迎えました。コラージュ、写真、ペイント、日本画などアーティストの多様な表現を、それぞれの個性に合わせて解釈し、作品化しています。アートプリントにはサインとエディションナンバーが入り、フレームやアクリルカバー、アーティスト毎の特製ブックレット、保管パッケージなどを付属。はじめてのアートとしても、コレクションのひとつとしてもお楽しみいただけます。高度な印刷技術と現代アートから生まれた「新しいかたちの版画」を「OIL」でもぜひご堪能ください。



 

Funny Dress-up Lab NEW TYPE(2024)拡大画像

 

丹羽優太 狐狸化合戦(2024)フレーム、保管用パッケージ、特製ブックレットが付属

 

出品作家紹介

作品画像をタップすると、作品の紹介ページに移動します。

 

丹羽優太

1993年神奈川県生まれ。2017年京都造形芸術大学美術工芸学科日本画コース卒業、19年同大学大学院修士課程修了。鯰や大山椒魚などをモチーフに、人々には見えない厄災、抵抗できない力が常に黒い何かに見立てられてきた歴史に着目し作品制作を行う。



狐狸化合戦(2024)

 

 

Funny Dress-up Lab

1978年千葉県生まれ。京都府在住。本来ミニ四駆をドレスアップする為に生産、販売されていたドレスアップステッカーが持つ、鮮やかな色彩、独特な形状、版ズレ、デッドストックであるという様々な面に魅了され、ドレスアップステッカーのみを加工せずに使用したコラージュ作品を制作している。



NEW TYPE(2024)



松岡柚歩

1996年兵庫県生まれ。2021年京都芸術大学大学院修士課程芸術研究科美術工芸領域油画専攻修了。正方形のキャンバスにアクリル絵の具で格子柄を描き、その上から抽象的な形状をした色面を部分的に施すことで視覚の働きにアプローチする絵画作品を制作している。



outline(check♯184)(2024)

 


八木夕菜

東京都生まれ。2004年ニューヨーク・パーソンズ美術大学建築学部卒業。「見ることの本質」をテーマに、視覚や現象を用いたインスタレーションや、建築素材を取り入れた平面と立体の中間的表現を制作する。



KENCHIKU_quadrangular prism

 

 

山﨑愛彦

1994年北海道札幌市生まれ。京都市立芸術大学美術研究科博士課程在籍中。一度SNSに共有した写真をソフトウェアを使用して分解・再構築し、複数の時間性や場所性を持ったコラージュを作成。その下図をもとにキャンバスに投影しペインティングを行う。



8da0b6(Yumenoshima,Otsu,Iwamizawa)

 

 

 

 

 

 

 

ichimai kyoto(イチマイキョウト)は、京都創業150余年の印刷会社と京都で活動する現代アーティストが「共創」するアートプリントのブランド。卓越した彩色技術とマテリアル表現を、1枚のアートプリントとして結晶させ、空間に新たな彩りと創造性をもたらす。プロダクトはエディション付きで、アーティスト毎のオリジナルのパッケージと特製ブックレットが付いた特別なセットで、フレームとカバーがついており、買ったその場で飾ることができる。高い色再現と立体感を演出するためにの特殊加工は、商業印刷での次元を超えた技術となっており、ここにしかない「1枚」となっている。

編集部