画廊くにまつ青山より、毛利美穂による個展「私が見つめる野菜と果物たち」出展作をご紹介

5月30日より、画廊くにまつ青山では、毛利美穂による個展「私が見つめる野菜と果物たち」が開催(会期は6月13日まで)。オンラインでも出展作を販売いたします。

 毛利美穂は1990年佐賀県生まれ。2014年に九州産業大学大学院博士前期課程芸術研究科日本画を修了。学生時代、畑に放置されていた白菜を見てインスピレーションを感じ、野菜をモチーフとした作品制作を始めました。アートフェア東京やアートフェアアジア福岡をはじめ、中国、台湾、韓国など国外のアートフェアにも多数参加しています。

 本展では、一般展示では未発表の作品と近作を含めた10数点を展示。会期にあわせ、「OIL」でも出展作を販売いたします。会場へ足をお運びいただくとともに、オンラインでもお楽しみください。

 

■本展について、毛利美穂よりコメント

「絵を描いていると、5歳の息子がかまって欲しそうにちょっかいをかけてきたりするのですが、そんな時は、絵に出てくる野菜や果物の話をしたり、図鑑を見せてあげたりします。そのうち、息子も野菜や果物が大好きになり、私とは違う目線で青果物についてあれやこれやと話をしてくれるようになりました。それが私にとって新鮮であり、また新しい視点を与えてくれるのです。展覧会タイトル『私が見つめる野菜と果物たち』は、作家である私の目線を意味していますが、近頃はこっそりと息子の目線も入り込んでいる事に気付かされます。子育てしながら絵を描くことの愛おしさを感じる日々です」(プレスリリースより)。

 

 

《南瓜と無花果》

 

 

 

《とうがらし》

 

 

 

《いちご》

 

 

 

《白かぶ》

 

 

 

《紅白かぶ》

 

 

 

《南瓜》

 

 

 

 

 

 

画廊くにまつ青山

多様な価値観が交錯する時代においても、美術に対する確かな想いやこだわりを持つ若手作家の作品を積極的に紹介することを試みている。国内外へ発信しやすい現在の環境を活かし、日本の現代美術をより広く届けることで、作家とともに成長していきたいと考えている。

 

編集部

Artist Profile

毛利美穂

1990年佐賀県生まれ。2014年九州産業大学大学院博士前期課程芸術研究科日本画修了。学生時代、畑に放置されていた白菜を見てインスピレーションを感じ、野菜をモチーフとした作品制作を始める。「私が見つめる 野菜と果物たちⅢ」(阪急うめだ本店、大阪、2025)、「私が見つめる野菜と果物たちⅡ」(阪急うめだ本店、大阪、2022)、グループ展に、「ニュースター達の美術展」(阪急うめだ本店、2016-20)など。アートフェア東京(2014-18、2023、2024)、アートフェアアジア福岡(2016、2021-23)に参加。中国、台湾、韓国など国外のアートフェアにも多数参加している。第8回トリエンナーレ豊橋星野眞吾賞展(2021)入選、第6回トリエンナーレ豊橋星野眞吾賞展「審査員推奨賞」(2014)受賞。

Information

毛利美穂展「私が見つめる野菜と果物たち」

会期:2026年5月30日~6月13日
会場:画廊くにまつ青山
住所:東京都港区南青山2-10-14 Aoyama Annex 1F
開館時間:月~金 12:00~19:00/土日 12:00~18:00(※6月5日は17:00まで)
休館日:6月6日、7日
料金:無料

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