高松 (10211)

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高松 (10211)
高松 (10211)
高松 (10211)

2026.6.12 〜 2026.7.5にOILby美術手帖にて開催の平山昌尚「高松、赤ちゃん2」での出展作品です。

 

■概要
平山昌尚は、紙やマーカーといった身近な画材を用い、記号のように単純化されたフォルムや、手描き文字の独特の線を特徴とする作品を制作してきました。見たものをそのまま写し取るのではなく、独自の感覚に引き寄せながら形を組み替えるその描き方は、ユーモラスで軽やかな印象の奥に、ものの見え方や距離感を測り直す視点を宿しています。

本展「高松、赤ちゃん2」は、モノクロームを基調にした2024年開催の作品展(「高松、赤ちゃん」Syndicate、香川県高松市)に続くシリーズの新作で、今回はカラー作品を中心に構成します。色や数に興味を持ち始めた娘に制作した『数のクイズ』『色のクイズ』、イルカのショーを見に行った思い出の『TAKAMATSU』といった新作のカラー作品4点に加え、マティスの作品世界を引用したベッドメリー(回転する立体作品)も展示します。
 

■アーティスト・ステートメント

「考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく」――フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)

私は25歳のとき絵本作家ディック・ブルーナ(1927-2017)に会うためユトレヒトに行きました。ブルーナは20代にアンリ・マティス(1869-1954)のロザリオ礼拝堂を訪れたそうです。そこで切り絵や鮮やかな色彩に影響を受け、色と形の単純化を目指しました。そして息子の誕生を機に『ナインチェ(ミッフィー)』(1955)を完成させます。

作品が生まれる背景に他者の影響はよくあります。私は育児をする中で娘からヒントを貰い、ヒントを元に娘に捧げる作品を制作しました。これらは作品であり日用品でもあります。

『ダンスのメリー』『赤ちゃんのART』は生まれてきた娘をあやす道具として制作。次に少し成長した娘と学ぶため『数のクイズ』『色のクイズ』を制作。『TAKAMATSU』(Nieves, Dorsia, 2026)は、娘とイルカショーに行った思い出をぬり絵にしました。

 

 

Msanao Hirayama

1976年兵庫県生まれ香川県在住。絵画、パフォーマンスなど。主な個展に「ニース」Yvon Lambert(パリ、2024)、「ニース」Gallery αM(東京、2023)、「町の絵」clinic(東京、2022)、「NFT」NADiff Window Gallery(東京、2022)、「1~4」VOILLD(東京、2020)、「カード」TALION GALLERY(東京、2018)、「Book Show」Nieves(チューリヒ、2017)/ユトレヒト(東京、2017)など。主なグループ展に「平山昌尚×五月女哲平」OBG eu.(兵庫、2022)、「101 to 101」nidi gallery(東京、2021)、「楽観のテクニック」BnA Alter Museum(京都、2020)、「思考するドローイング」札幌大通地下ギャラリー500m美術館(北海道、2019)、「#12 Post-Formalist Painting」statements(東京、2017)、「Sylvanian Families Biennale 2017」XYZ collective(東京、2017)など

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平山昌尚

高松 (10211)

2025

¥ 88,000 (税込)

2026.6.12 〜 2026.7.5にOILby美術手帖にて開催の平山昌尚「高松、赤ちゃん2」での出展作品です。

 

■概要
平山昌尚は、紙やマーカーといった身近な画材を用い、記号のように単純化されたフォルムや、手描き文字の独特の線を特徴とする作品を制作してきました。見たものをそのまま写し取るのではなく、独自の感覚に引き寄せながら形を組み替えるその描き方は、ユーモラスで軽やかな印象の奥に、ものの見え方や距離感を測り直す視点を宿しています。

本展「高松、赤ちゃん2」は、モノクロームを基調にした2024年開催の作品展(「高松、赤ちゃん」Syndicate、香川県高松市)に続くシリーズの新作で、今回はカラー作品を中心に構成します。色や数に興味を持ち始めた娘に制作した『数のクイズ』『色のクイズ』、イルカのショーを見に行った思い出の『TAKAMATSU』といった新作のカラー作品4点に加え、マティスの作品世界を引用したベッドメリー(回転する立体作品)も展示します。
 

■アーティスト・ステートメント

「考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく」――フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)

私は25歳のとき絵本作家ディック・ブルーナ(1927-2017)に会うためユトレヒトに行きました。ブルーナは20代にアンリ・マティス(1869-1954)のロザリオ礼拝堂を訪れたそうです。そこで切り絵や鮮やかな色彩に影響を受け、色と形の単純化を目指しました。そして息子の誕生を機に『ナインチェ(ミッフィー)』(1955)を完成させます。

作品が生まれる背景に他者の影響はよくあります。私は育児をする中で娘からヒントを貰い、ヒントを元に娘に捧げる作品を制作しました。これらは作品であり日用品でもあります。

『ダンスのメリー』『赤ちゃんのART』は生まれてきた娘をあやす道具として制作。次に少し成長した娘と学ぶため『数のクイズ』『色のクイズ』を制作。『TAKAMATSU』(Nieves, Dorsia, 2026)は、娘とイルカショーに行った思い出をぬり絵にしました。

 

 

Msanao Hirayama

1976年兵庫県生まれ香川県在住。絵画、パフォーマンスなど。主な個展に「ニース」Yvon Lambert(パリ、2024)、「ニース」Gallery αM(東京、2023)、「町の絵」clinic(東京、2022)、「NFT」NADiff Window Gallery(東京、2022)、「1~4」VOILLD(東京、2020)、「カード」TALION GALLERY(東京、2018)、「Book Show」Nieves(チューリヒ、2017)/ユトレヒト(東京、2017)など。主なグループ展に「平山昌尚×五月女哲平」OBG eu.(兵庫、2022)、「101 to 101」nidi gallery(東京、2021)、「楽観のテクニック」BnA Alter Museum(京都、2020)、「思考するドローイング」札幌大通地下ギャラリー500m美術館(北海道、2019)、「#12 Post-Formalist Painting」statements(東京、2017)、「Sylvanian Families Biennale 2017」XYZ collective(東京、2017)など

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取り扱い OIL by 美術手帖 ARTWORKS
サイズ 23.0 x 31.8 x 2.5 cm
素材 紙、マーカー、額
商品コード 1100055438
配送までの期間 展覧会終了後7月中旬ごろより順次発送
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購入条件

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