2023年夏に、VOILLDでの個展にて展示発表されたペインティングの平面作品です。

坂口は1995年に滋賀県に生まれ、京都精華大学イラスト学科を卒業。現在は埼玉を拠点におきながら作品制作を行い、個展の開催や数多くのグループ展への参加など、精力的に活動を行っています。

坂口のペインティングは、思いついたワードやモチーフ、場所やシーンなど、様々なキーワードからインターネット上で画像検索することからスタートします。検索結果の中から目にとまった膨大な画像を日々ファイルに集積し、制作するその日のムードによってファイルの中から瞬発的に画像を拾い上げ、それらを引き伸ばしたり重ねたり、リピートさせたり、コラージュのように切り貼りしたりと、さまざまに変換させながら即興でキャンバスに落とし込み、描き起こしていきます。坂口によって選び出された古今東西のあらゆるモチーフたちは、写真、イラスト、動物、風景、像、映像のワンシーン、はたまた自身の部屋にある置物といった、まるで異なる世界線や質感でありながらも、精巧に描き分けられ構成されることで、デジタルと絵画の境界が融和し、見事に絵画化されるのです。無作為に画像を選び、直感で描くという行為を繰り返しながらも、選ばれる画像は自身の記憶や判断と不可分であることから、作品が完成して初めてその意識の差に気付かされると坂口は言います。その意識の差に関心を抱き、ユニークな手法で制作された作品群は、現代における絵画というメディアの本質への問いかけであり、坂口自身の内側の世界が日記のように視覚化され、絵画として残されなければ流れて消えてしまいそうな記憶や瞬間の記録とも捉えることができるのです。

 

liney

 

坂口隼人|Hayato Sakaguchi
1995年滋賀県生まれ。
京都精華大学イラスト学科卒業。
視覚の違和感や、顕在意識と潜在意識との差異に興味があり、それらを絵画にし発表している。

 

EXHIBITIONS (Selected)

-Solo Exhibition
2023
VOILLD(東京)
2022
THE blank GALLERY(東京)
CLASS(東京)

-Group Exhibition
2023
 [展示]GUCCI 銀座並木橋店・VIP PRIVATE SPACE(東京)
「NEO PAINTING TOKYO 3 Crated by Hiro Sugiyama」AKIO NAGASAWA(東京)
「LIGHT」VOILLD(東京)
「‘8’ VOILLD 8th Anniversary Exhibition」VOILLD(東京)
2022
「WAVE 2022」3331 Arts Chiyoda(東京)
「体操はじめます!!!」POL(大阪)
「HILLS ZINE MARKET 2022」A/Dギャラリー(東京)
2021
「PARADIGM SHIFT」THE blank GALLERY(東京)
「WAVE 2021」3331 Arts Chiyoda(東京)
2020
「森丈人・坂口隼人 二人展」yuge(京都)
「此処がユートピア」POL(大阪)

 

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坂口隼人

unintentionally

2023

SOLD OUT

SOLD

2023年夏に、VOILLDでの個展にて展示発表されたペインティングの平面作品です。

坂口は1995年に滋賀県に生まれ、京都精華大学イラスト学科を卒業。現在は埼玉を拠点におきながら作品制作を行い、個展の開催や数多くのグループ展への参加など、精力的に活動を行っています。

坂口のペインティングは、思いついたワードやモチーフ、場所やシーンなど、様々なキーワードからインターネット上で画像検索することからスタートします。検索結果の中から目にとまった膨大な画像を日々ファイルに集積し、制作するその日のムードによってファイルの中から瞬発的に画像を拾い上げ、それらを引き伸ばしたり重ねたり、リピートさせたり、コラージュのように切り貼りしたりと、さまざまに変換させながら即興でキャンバスに落とし込み、描き起こしていきます。坂口によって選び出された古今東西のあらゆるモチーフたちは、写真、イラスト、動物、風景、像、映像のワンシーン、はたまた自身の部屋にある置物といった、まるで異なる世界線や質感でありながらも、精巧に描き分けられ構成されることで、デジタルと絵画の境界が融和し、見事に絵画化されるのです。無作為に画像を選び、直感で描くという行為を繰り返しながらも、選ばれる画像は自身の記憶や判断と不可分であることから、作品が完成して初めてその意識の差に気付かされると坂口は言います。その意識の差に関心を抱き、ユニークな手法で制作された作品群は、現代における絵画というメディアの本質への問いかけであり、坂口自身の内側の世界が日記のように視覚化され、絵画として残されなければ流れて消えてしまいそうな記憶や瞬間の記録とも捉えることができるのです。

 

liney

 

坂口隼人|Hayato Sakaguchi
1995年滋賀県生まれ。
京都精華大学イラスト学科卒業。
視覚の違和感や、顕在意識と潜在意識との差異に興味があり、それらを絵画にし発表している。

 

EXHIBITIONS (Selected)

-Solo Exhibition
2023
VOILLD(東京)
2022
THE blank GALLERY(東京)
CLASS(東京)

-Group Exhibition
2023
 [展示]GUCCI 銀座並木橋店・VIP PRIVATE SPACE(東京)
「NEO PAINTING TOKYO 3 Crated by Hiro Sugiyama」AKIO NAGASAWA(東京)
「LIGHT」VOILLD(東京)
「‘8’ VOILLD 8th Anniversary Exhibition」VOILLD(東京)
2022
「WAVE 2022」3331 Arts Chiyoda(東京)
「体操はじめます!!!」POL(大阪)
「HILLS ZINE MARKET 2022」A/Dギャラリー(東京)
2021
「PARADIGM SHIFT」THE blank GALLERY(東京)
「WAVE 2021」3331 Arts Chiyoda(東京)
2020
「森丈人・坂口隼人 二人展」yuge(京都)
「此処がユートピア」POL(大阪)

 

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取り扱い VOILLD
エディション Unique
サイズ 53.0 x 45.5 x 2.0 cm
素材 Acrylic on canvas
商品コード 1100027160
配送までの期間 ご注文後、約10日でのお届けを予定しております。
送料は着払いとなります。予めご了承ください。
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