日本の前衛いけばな作家、中川幸夫(1918-2012)によるガラス作品。2002年5月、山梨県の富士川ガラス工房にて中川監修のもと、ガラス作家の高橋禎彦氏により制作された作品です。早い時期から作品にガラスを取り入れていた中川ですが、花を生けるための器というよりも、等価の素材としてガラスと花が響き合ういけばなの表現を追求していました。

※作品を入れるための桐箱が付きます。

「中川幸夫ガラス作品展」(ギャルリー東京ユマニテ2024年9月9日-9月28日)出品作品。

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中川幸夫

ガラス作品 16

2002

¥ 385,000 (税込)

日本の前衛いけばな作家、中川幸夫(1918-2012)によるガラス作品。2002年5月、山梨県の富士川ガラス工房にて中川監修のもと、ガラス作家の高橋禎彦氏により制作された作品です。早い時期から作品にガラスを取り入れていた中川ですが、花を生けるための器というよりも、等価の素材としてガラスと花が響き合ういけばなの表現を追求していました。

※作品を入れるための桐箱が付きます。

「中川幸夫ガラス作品展」(ギャルリー東京ユマニテ2024年9月9日-9月28日)出品作品。

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取り扱い ギャルリー東京ユマニテ
サイズ 12.0 x 14.0 x 17.0 cm
素材 ガラス
商品コード 1100037175
配送までの期間 会期終了後(9/28)~1週間程度
カテゴリー
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