小野寺マリレ
Mareile Onodera
小野寺マリレは1943年ドイツ生まれ。ミュンヘンで建築を学び、66年日本に移住。71年ウィーン応用美術大学でフランドル画法を学び、ウィーン幻想派の画家ヴォルフガング・フッター教授の下で博士号を取符。タイで壁画修復を学び装飾画法に魅了され、日本の伝統の刺青をテーマに絵画を制作。アムール川流域に居住する先住民族ナナイ族の文化の復活にも関わる。世界的な幻想派の画家として、ドイツ、ロシア、アメリカ、オーストラリア、タイ、そして日本で多くの展買会や個展を開催しながら、現在は北海道白老町のアトリエを拠点に制作を続ける。