穴山文香
Fumika Anayama
穴山文香は1983年愛知県生まれ。神戸学院大学人文学部卒業。2013年より器の制作と並行して、招き猫を支持体とした作品を展開する。釉薬の下に藍色の顔料で絵付けを施す「染付」の技法を用い制作する。東洋文化や西洋哲学に影響を受け、招き猫を媒介に抽象と現実の往還を探る作品を発表している。
Fumika Anayama
穴山文香は1983年愛知県生まれ。神戸学院大学人文学部卒業。2013年より器の制作と並行して、招き猫を支持体とした作品を展開する。釉薬の下に藍色の顔料で絵付けを施す「染付」の技法を用い制作する。東洋文化や西洋哲学に影響を受け、招き猫を媒介に抽象と現実の往還を探る作品を発表している。