Yoko Kawamoto
川元陽子は1990年代後半より独学で絵を描き始める。国内外の展覧会で作品を発表するほか、作品集やCDジャケットワークなども手掛ける。主な個展に、「frame and landscape」(B gallery、東京、2020)、「まわり道」(Tokyo CULTUART by BEAMS、東京、2015)、グループ展に、「NEO PAINTING TOKYO 2」(AKIO NAGASAWA gallery、東京、2023)など。