ジュ・ジェボム
Joo Jaebum
ジュ・ジェボムは1983年生まれ。デジタル最小単位の四角い形の「pixel」で作品を表現しているピクセルアーティスト。大学時代、アニメーションサークル内で設立した会社で映像、グラフィックを担当。同時期、ピクセルでの制作活動をスタート。Google、NIKE、Starbucksなど国内外様々な企業のピクセルグラフィック広告を手掛けている。主な展覧会に、「SCREENS」(256BYGG、ロサンゼルス、2022)、「Korean Culture Day」(サンパウロ、2022)、「Finding my lost **」(国立現代美術館ソウル館、韓国、2021)、「Conservator C’s Day」(国立現代美術館ソウル館、韓国、2020)、「PICK x CELL」((Avenuel Art Hall、ソウル、2019)、「Pixel x Pixel」(BALLOND'ESSAI、東京、2019)など。