GIRUVI
GIRUVI
GIRUVI(ギルビ)は自身が経験し影響を受けてきたグラフィティやスケートボードなどのストリートカルチャーをルーツに、ライフスタイルの中心となっている植物を融合させた作品を制作している。主にスプレーやシルクスクリーンを多用し表現する。主な個展に、「BOTARTNIZE Vol.6 -GIRUVI Screen Printing Exhibition-」(BOTANIZE OMOTESANDO、東京、2022)「GROW ON THE WALL」(MONKEY GALLERY、東京、2021)、グループ展に、「100人10」(東京ミッドタウン、2022)、「WHAT CAFE EXHIBITION vol.9」(WHAT CAFE、東京、2022)、「STREET MERGES ART」(TRiCERA MUSEUM、東京、2022)、など。「Independent Tokyo 2021」審査員特別賞などを受賞。