リュ・ジェユン
Ryu Jeyoon
リュ・ジェユンは1990年韓国生まれ。2021年京都市立芸術大学大学院美術研究科修士課程陶磁器専攻修了。京都とソウルをメインに活動する。自分の中にある感情や経験などを記録するものとして、自画像を粘土と油絵で制作。主な展覧会に、個展「山は動く」(Gallery Main、京都、2024)、「ARTIST`S FAIR KYOTO 2023」(京都国立博物館、2024)、「HANKYU ART FAIR」(阪急梅田百貨店ギャラリー、大阪、2024)、「ART OSAKA2023」(大阪中央公会堂、2023)、「ART TAIPEI2023」(台北世界貿易センター、2023)、「母国へ送る手紙」(Gallery SEIN、ソウル、2022)、「日本現代陶芸との呼応と対比」(艸居アネックス、京都、2022)、「意志的なものと非意志的なもの」(乙支路OF、ソウル、2021)など。