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カタルシスの岸辺

kathakishi

 カタルシスの岸辺は荒渡巌、海野林太郎を中心に2017年に東京で結成された「マテリアルショップ」。19年に髙橋銑が退店、22年現在は高見澤峻介、田中勘太郎、大山日歩、鈴木雄大、宍倉志信を含めた7人をコアメンバーとして活動している。制作と生活の関係性に介入するような問題意識を持ち、時代における作家の等身大のリアルを描写するような作品を発表。代表作は美術作家の死蔵している映像や画像素材を、屋台を模したインスタレーション内で量り売りする「マテリアルショップカタルシスの岸辺」。その他のプロジェクトも「ショップ」であることを核としつつ、既存のアートシーンの経済システムに依らぬ、独自の生存戦略の確立を試行する。17年に前述「マテリアルショップカタルシスの岸辺」を発表したことを皮切りに、国内各所で同プロジェクトを再演。また、「動牙番長」や「動牙師匠」などコイン投入式の映像筐体を制作し、作家不在の状態であっても経済活動を発生させるなど「ショップ」の概念を拡張するようなプロジェクトも展開している。同17年に発表したボードゲーム「アート・ギーク」では、アート・ワールド、そして作家の生活と制作を同時に体験できるようなゲームデザインがなされ、問題意識のさらなる敷衍を図っている。
 主な個展に、「光光(KILA KILA)DEPO」(EUKARYOTE、東京、2020)、「Bon Voyage!」(上野駅BREAKステーションギャラリー、東京、2018)、「カタルシスの岸辺 2nd season」(sezon art gallery、東京、2017)、グループ展に、「3331 ART FAIR 2021」(3331 Arts Chiyoda、東京、2021)、「Public Device」(東京藝術大学美術館 陳列館、2020)など。

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