ic-menu_b

OIL

  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • ARTWORKS
  • ART PRODUCTS
  • GOODS
  • BOOKS
  • ARTISTS
  • ログイン
  • カート
  • メニュー

ic-menu_b

logo_w

  • ログイン
  • カート
  • メニューを閉じる
  • ARTWORKS
  • ART PRODUCTS
  • GOODS
  • BOOKS
  • GALLERIES / STORES
  • ARTISTS
  • SPECIAL
    • ARTICLE
    • RECOMMEND
  • カート カート一覧
  • ユーザ ログイン
  • OILについて
  • OIL GALLERY
  • よくある質問
  • 運営からのお知らせ
  • お問い合わせ
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー
  • 特定商取引法に基づく表記
  • 運営会社
  • FOLLOW US
    • Facebook
    • Twitter
    • Instagram
  • HOME
  • ARTIST
  • 山内祥太

山内祥太

Shota Yamauchi

 山内祥太は1992年岐阜県生まれ。2014年金沢美術工芸大学彫刻科卒業、16年東京藝術大学映像研究科メディア映像専攻を修了。VRや3DCGなどの映像技術と自身の身体イメージ、粘土彫刻などを組み合わせて作品を制作している。近年の個展「第二のテクスチュア(感触)」(TOH、東京、2021/FL田SHディレクター・吉田山による企画)では、マンガ家・諸星大二郎の「カオカオ様が通る」から影響を受けて書き起こした、顔にまつわる短編物語を軸としたインスタレーションを発表し、身体の彫刻化への探求と、テキストに潜む映像性について考察を深めた。主な展覧会に、「水の波紋展 2021 消えゆく風景から―新たなランドスケープ」(ワタリウム美術館、東京、2021)、「多層世界の中のもうひとつのミュージアム ——ハイパーICCへようこそ」(NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]、東京、2021)、「六本木クロッシング2019展:つないでみる」(森美術館、東京)、「TOKYO 2021 美術展 un/real engine ――慰霊のエンジニアリング」(戸田建設本社ビル、東京、2019)、「イン・ア・ゲームスケープ ヴィデオ・ゲームの風景、リアリティ、物語、自我」(NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]、東京、2018)などがある。

OIL

  • ARTWORKS
  • ART PRODUCTS
  • GOODS
  • BOOKS
  • ARTISTS
  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • OILについて
  • OIL GALLERY
  • よくある質問
  • 運営からのお知らせ
  • お問い合わせ
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー
  • 特定商取引法に基づく表記
  • 運営会社

© Culture Convenience Club Co.,Ltd.
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 古物商許可番号 東京都公安委員会 第303310908618号