川平遼佑
Ryosuke Kawahira
川平遼佑は1990年愛知県生まれ。2014年名古屋芸術大学デザイン学部メディアコミュニケーションデザインコース卒業。子供の頃に自分が見た怖い夢やホラー映画、そこから生まれる空想のお化けや風景をモチーフとした「パンツ・ペインティング」のシリーズや、イラストレーション、またアニメーション作品などを制作している。近年の個展に「こわいゆめをみた」(gallery UG、東京、2019)、グループ展に「Laissez-faire」(銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM、東京、2021)、「Vol.33 2020 Summer Exhibition 雨のち晴レの日」(パークホテル東京、2020)、「SICF20」(スパイラルホール、東京、2019)、「MONSTER EXHIBITION IN BERLIN」(Gallery PAULINA’S FRIENDS ZUFALLSLADEN、ドイツ、2019)などがある。