ウクライナ人アーティスト、ジャンナ・カディロワ(Zhanna Kadyrova)の作品集。2023年から2024年にかけてドイツの「ハノーファー美術協会(Kunstverein Hannover)」とウクライナ・キーウの「ピンチュク・アート・センター(PinchukArtCentre)」で開催された共同展覧会プロジェクトを機に始まった、継続的な協働の一環として刊行された初のモノグラフである。

ウクライナの同世代のアーティストのなかでもっとも高く評価されているひとりである作者は、2000年代初頭以降の祖国の変容と、旧ソビエト連邦の帝国主義的側面の遺産に向き合う、魅力的な作品群を生み出してきた。2022年にロシアによるウクライナへの全面侵攻が始まって以来、国際的な舞台でもっとも力強い声をもつアーティストのひとりとなり、説得力のある作品を通じて、祖国の大義を前面に押し出している。

キュレーターのクリストフ・プラッツ=ガルス(Christoph Platz-Gallus)とビョルン・ヘルドホフ(Björn Geldhof)が編集を手がけた本書には、ウクライナ人ジャーナリストのオレクシー・アルニアン(Oleksii Arunian)、キーウ出身でバーゼルを拠点とする文化批評家でキュレーターのカテリーナ・ボタノヴァ(Kateryna Botanova)、文化社会学者のパスカル・ヒーレン(Pascal Gielen)、シンガポール人アーティストのシュビギ・ラオ(Shubigi Rao)、「ピンチュク・アート・センター」のキュレーターであるダリア・シェフツォヴァ(Daria Shevtsova)、チェコ人アーティストのパヴェル・ステレツ(Pavel Sterec)、キュレーターのパウラ・トッピラ(Paula Toppila)の寄稿が収められ、作者の実践をめぐるさまざまな批評的視点を提示する。これらの寄稿に織り込まれているのが、作者自身による現在および過去の作品についてのコメントであり、皮肉を帯びたユーモアと鋭い洞察をもって語られている。

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ZHANNA KODYROVA (DISTANZ)

2026

¥ 13,200 (税込)

ウクライナ人アーティスト、ジャンナ・カディロワ(Zhanna Kadyrova)の作品集。2023年から2024年にかけてドイツの「ハノーファー美術協会(Kunstverein Hannover)」とウクライナ・キーウの「ピンチュク・アート・センター(PinchukArtCentre)」で開催された共同展覧会プロジェクトを機に始まった、継続的な協働の一環として刊行された初のモノグラフである。

ウクライナの同世代のアーティストのなかでもっとも高く評価されているひとりである作者は、2000年代初頭以降の祖国の変容と、旧ソビエト連邦の帝国主義的側面の遺産に向き合う、魅力的な作品群を生み出してきた。2022年にロシアによるウクライナへの全面侵攻が始まって以来、国際的な舞台でもっとも力強い声をもつアーティストのひとりとなり、説得力のある作品を通じて、祖国の大義を前面に押し出している。

キュレーターのクリストフ・プラッツ=ガルス(Christoph Platz-Gallus)とビョルン・ヘルドホフ(Björn Geldhof)が編集を手がけた本書には、ウクライナ人ジャーナリストのオレクシー・アルニアン(Oleksii Arunian)、キーウ出身でバーゼルを拠点とする文化批評家でキュレーターのカテリーナ・ボタノヴァ(Kateryna Botanova)、文化社会学者のパスカル・ヒーレン(Pascal Gielen)、シンガポール人アーティストのシュビギ・ラオ(Shubigi Rao)、「ピンチュク・アート・センター」のキュレーターであるダリア・シェフツォヴァ(Daria Shevtsova)、チェコ人アーティストのパヴェル・ステレツ(Pavel Sterec)、キュレーターのパウラ・トッピラ(Paula Toppila)の寄稿が収められ、作者の実践をめぐるさまざまな批評的視点を提示する。これらの寄稿に織り込まれているのが、作者自身による現在および過去の作品についてのコメントであり、皮肉を帯びたユーモアと鋭い洞察をもって語られている。

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取り扱い twelvebooks
サイズ 28.5 x 24.5 x cm
重量 1.0kg
商品コード 1100060100
出版 DISTANZ
著者 Zhanna Kadyrova
ISBN 9783954766871
配送までの期間 ご注文確定後、2-7日以内
カテゴリー
送料 ¥770(税込)
購入条件