¥ 9,680 (税込)
ニューヨークを拠点に活動するアメリカ人アーティスト、メアリー・エレン・キャロル(Mary Ellen Carroll)の作品集。2026年5月から11月にかけて「ヒューストン現代美術館(Contemporary Arts Museum Houston / CAMH)」にて開催された展覧会に伴い刊行された。
作者の作品は、建築、公共政策、映像/メディア、テクノロジーといった分野にまたがる。40年以上にわたるその活動と作品は、ジャンルを越えた多様なメディアを通して、ただひとつの根源的な問いを探究してきた。すなわち、我々は何を芸術作品と見なすのか、という問いである。その仕事は、主体性、言語、権力、知の相互作用を探る社会的・政治的な批評に捧げられている。しばしばリアルタイムで、公衆の目の前で展開される作者の実践は、法、建築、そして生きられたシステムを通して繰り広げられ、不確実性、リスク、矛盾を、何かを生み出す条件として受け入れている。本書は、1980年代以降の作者の仕事を包括的に概観するものである。個々のオブジェの図版、パフォーマンスの記録、新たな批評的論考、委嘱による散文と詩、そして作者との対話を収めた本書は、ユーモア、交渉、粘り強さこそが社会の現実をつくり変える力強い手段であると主張しつづける作者の仕事を紹介している。
「どの作品においても、ひとつの根源的な問いがある。私たちは何を芸術作品と見なすのか。そこに、解決すべき問題や問いが続き、それが解決を見出すために必要な弁証法的なプロセスを動かしはじめる。」—メアリー・エレン・キャロル、デイヴィッド・ジョーセリット(David Joselit)との対話より
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| 取り扱い | twelvebooks |
|---|---|
| サイズ | 33.7 x 24.8 x cm |
| 重量 | 1.0kg |
| 商品コード | 1100059258 |
| 著者 | Mary Ellen Carroll |
| ISBN | 9781954947221 |
| 配送までの期間 | ご注文確定後、2-7日以内 |
| カテゴリー | |
| 送料 | ¥770(税込) |
| 購入条件 |