HOLZINGER
2026
¥ 7,150 (税込)
オーストリア人振付師で演出家、パフォーマンスアーティスト、フロレンティナ・ホルツィンガー(Florentina Holzinger)の作品集。本書は、2026年5月から11月にかけて、「第61回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展(the 61st Venice Biennale)」におけるオーストリア館で開催された個展『SEAWORLD』に伴い刊行されたものであり、「マルティン・グロピウス・バウ(Martin-Gropius-Bau)」および「クンストハレ・ウィーン(Kunsthalle Wien)」との共同企画として刊行された。
作者は、現代美術において最も重要な声を放つひとりである。その芸術的実践、視覚的かつコレオグラフ的な語彙、そして主題をめぐる多様な視点がここに集められている。美術史家であり批評家のクレア・ビショップ(Claire Bishop)、美術史家のキャロライン・リリアン・ショップ(Caroline Lillian Schopp)、アーティストのミレ・リー(Mire Lee)、ダンス史研究者であるアンナ・レオン(Anna Leon)、オーストリア館のキュレーションを担当したノラ=ズヴァンチェ・アルメス(Nora-Swantje Almes)によるテキストを収録。
あわせて、ダンサー・女優であるベアトリス・コルドゥア(Beatrice Cordua)、舞台芸術監督のベッティーナ・コグラー(Bettina Kogler)、演劇・映画・メディア研究者のゲオルク・デッカー(Georg Döcker)、舞台芸術監督でありドラマトゥルクのマティアス・リリエンタール(Matthias Lilienthal)、演出家でありドラマトゥルクのザラ・オスターターク(Sara Ostertag)、ドラマトゥルクであるフェリックス・リッター(Felix Ritter)による寄稿、そして作者へのインタビューを収録する。
ダンス、パフォーマンス、オペラ、演劇を横断しながら、それぞれの歴史に批判的に向き合う作者は、正統とされる「ハイ」カルチャーを、ポップとカウンターカルチャーの潮流と混ぜ合わせ、スペクタクルと転覆のあいだの境界を揺さぶる。身体を用いた幅広い実践とパフォーマンスのジャンルに通じたチームおよび出演者とのコラボレーションのもと、その作品は、考えうるあらゆる形におけるボディ・モディフィケーション(身体改造)を、変容と幻影の相互作用として実験にかける。
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| 取り扱い | twelvebooks |
|---|---|
| サイズ | 31.0 x 22.5 x cm |
| 重量 | 1.0kg |
| 商品コード | 1100058689 |
| 出版 | BIERKE VERLAG |
| 著者 | Florentina Holzinger |
| ISBN | 9783948546564 |
| 配送までの期間 | ご注文確定後、2-7日以内 |
| カテゴリー | |
| 送料 | ¥770(税込) |
| 購入条件 |