アメリカ人フォトグラファー、ウィリアム・エグルストン(William Eggleston)の作品集。

1976年、「ニューヨーク近代美術館(The Museum of Modern Art, New York / MoMA)」は、同館初となるカラー写真による個展「William Eggleston’s Guide」を開催し、同時に初のカラー写真集として本書を刊行した。その反響は賛否を二分し、激しい議論を巻き起こした。当時、芸術表現としてほとんど真剣に捉えられていなかったカラー写真というメディア、そして、ごく普通のアメリカ人が家族のアルバムのために家庭用の簡易カメラ(インスタマチック・カメラ)で撮影した写真のように見えながら、決してそうではない日常的なモチーフ。本書と展覧会は、そうした写真表現と向き合うことを美術界に真っ向から迫ったのである。これらの作品は、写真の構成に不可欠な要素として色彩を自在に操る、新たな表現の到来を告げるものとなった。

本書の第2版刊行にあたり、「ニューヨーク近代美術館」はオリジナルの35mmスライドから新たに色分解を行い、作者の意図をより鮮明かつ忠実に反映したファクシミリ版を制作。三輪車の写真がはめ込まれたテクスチャーのある表紙には、卒業アルバムを思わせる金色の文字があしらわれている。本書には、1969年から1971年に撮影された375点から選び抜かれた48点を収録。一見すると何気なく、しかし実際には極めて洗練された眼差しによって、身の回りの世界を捉えている。

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ウィリアム・エグルストン

WILLIAM EGGLESTON'S GUIDE [FACSIMILE EDITION / SECOND EDITION]

2002

¥ 9,680 (税込)

アメリカ人フォトグラファー、ウィリアム・エグルストン(William Eggleston)の作品集。

1976年、「ニューヨーク近代美術館(The Museum of Modern Art, New York / MoMA)」は、同館初となるカラー写真による個展「William Eggleston’s Guide」を開催し、同時に初のカラー写真集として本書を刊行した。その反響は賛否を二分し、激しい議論を巻き起こした。当時、芸術表現としてほとんど真剣に捉えられていなかったカラー写真というメディア、そして、ごく普通のアメリカ人が家族のアルバムのために家庭用の簡易カメラ(インスタマチック・カメラ)で撮影した写真のように見えながら、決してそうではない日常的なモチーフ。本書と展覧会は、そうした写真表現と向き合うことを美術界に真っ向から迫ったのである。これらの作品は、写真の構成に不可欠な要素として色彩を自在に操る、新たな表現の到来を告げるものとなった。

本書の第2版刊行にあたり、「ニューヨーク近代美術館」はオリジナルの35mmスライドから新たに色分解を行い、作者の意図をより鮮明かつ忠実に反映したファクシミリ版を制作。三輪車の写真がはめ込まれたテクスチャーのある表紙には、卒業アルバムを思わせる金色の文字があしらわれている。本書には、1969年から1971年に撮影された375点から選び抜かれた48点を収録。一見すると何気なく、しかし実際には極めて洗練された眼差しによって、身の回りの世界を捉えている。

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取り扱い twelvebooks
エディション FACSIMILE EDITION / SECOND EDITION
サイズ 22.9 x 22.9 x cm
重量 1.0kg
商品コード 1100057627
出版 THE MUSEUM OF MODERN ART (MoMA)
著者 William Eggleston
ISBN 9780870703782
配送までの期間 ご注文確定後、2-7日以内
カテゴリー
送料 ¥770(税込)
購入条件

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