SOLD OUT
アメリカ人映画監督でフォトグラファー、音楽家、作家であるガス・ヴァン・サント(Gus Van Sant)の作品集。2016年4月から7月までパリの「シネマテーク・フランセーズ(Cinémathèque française)」で開催された大規模展覧会に伴い刊行され、展覧会はその後も2017年夏までにイタリア・トリノの「国立映画博物館(Museo Nazionale del Cinema / MNC)」、スイス・ローザンヌの「エリゼ写真美術館(Photo Elysée)」、「シネマテーク・スイス(La Cinémathèque suisse)」に巡回した1989年公開、35ミリ映画監督デビュー作である映画『ドラッグストア・カウボーイ(原題:Drugstore Cowboy)』(日本での公開は1990年)から2015年公開映画『追憶の森(Sea of Trees)』(日本での公開は2016年)まで、インディペンデント映画の旗手であり、ハリウッドの異端児でもある作者の軌跡を辿る一冊。
写真、絵画、音楽に至るまで、その多彩な創作活動を映画作品という視点を通して作者を見渡す包括的なモノグラフとなっている。展覧会と本書は、この唯一無二の映画作家を独創的な切り口から捉えたものであり、その仕事のあらゆる側面を初めて一堂に集めるとともに、象徴的な映画作品群を新たな視点から提示している。
本書の中心を成すのは、展覧会のキュレーターであるマチュー・オルレアン(Matthieu Orléans)が2015年6月にポートランドで行った、これまで未発表であった作者へのインタビューである。幅広いテーマに及ぶ対話のなかで、二人は創作活動全体と、その着想源について語り合う。作者は、自らを小説家であるウィリアム・バロウズ(William Burroughs)、フォトグラファーであるウィリアム・エグルストン(William Eggleston)、映画監督であるハーモニー・コリン(Harmony Korine)、アーティストであるエド・ルシェー(Ed Ruscha)らへと連なる系譜のなかに位置づけ、その影響について言及している。また、1970年代の実験的な短編作品から、2015年5月の「第68回カンヌ国際映画祭(68th Cannes Film Festival)」で上映された当時の最新作『追憶の森』に至るまで、自身の全作品について、制作過程を詳細に振り返るとともに、自らの経験に基づく逸話を数多く語っている。
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| 取り扱い | twelvebooks |
|---|---|
| サイズ | 30.0 x 20.0 x cm |
| 重量 | 1.0kg |
| 商品コード | 1100057128 |
| 出版 | ACTES SUD & CINÉMATHÈQUE FRANÇAISE |
| 著者 | Gus Van Sant |
| ISBN | 9782330060763 |
| 配送までの期間 | ご注文確定後、2-7日以内 |
| カテゴリー | |
| 送料 | ¥770(税込) |
| 購入条件 |