KOHEI KYOMORI / 京森 康平

1985年生まれ。東京都出身。

現代装飾家京森康平は世界中にある⺠芸、陶芸、衣服、建築な
ど、人類が歴史の中で発展させてきた装飾文化を組み合わせ、現代の解釈で作品を作り出しています。
歴史やルーツを紐解くことで見えてくる、国境や⺠族間を越えた文化の響き合いは、互いを受け入れ偏見や差別をなくしたい
というメッセージが込められています。
グラフィックデザイナーとして活動してきた京森は、デジタルツールを使用した新たな表現方法を装飾絵画として表現します。

 

 

REP.シリーズをつくり上げるにあたって、観るものを圧倒するような装飾に満ち満ちた世界をつくり上げるため、反復することで密度を高めることのできるスタンプを用いた。

スタンプの歴史は古くメソポタミア文明まで遡るが、建物に表札のように施したり、封印や手形、所有を表すために施されることが主であり、貿易と共に広く普及したが、文字ができ識字率のあっがたことにより衰退し、現在文化として残っているのは日本だけである。

日本でスタンプ(印鑑) は署名として用いられており、自らの証明の役割を担っている。

装飾芸術は、モダニズムにより一度は廃されてしまったものの、伝統的な建築物などに見られる、古今東⻄、時空を超えて表された、おびただしい 装飾たちの奏でる不思議な美の可能性には、自身を捉えて離さないものがある。

装飾たちをスタンプに作り替え、装飾そのもの、また、スタンプを押すという行為そのものが、自らを刻み・記し・残すという、象徴性の強いことであるにも関わらず、それを何度も繰り返し行うことで、各々の装飾の由来を超越した多様性と共存をあらわす。 そして、その繰り返しと密度のもたらす迫りくる感覚は、思考を超え直接差し込んでくる。

自ら作ったスタンプを繰り返し繰り返し押し、装飾で満 ち満ちた絵には、自身を証明したいという欲求と共に、境界なく存在を許されるような和を発している。

ーKOHEI KYOMORI

 

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京森康平

Obelisk Atahualpa

2020

¥ 550,000 (税込)

KOHEI KYOMORI / 京森 康平

1985年生まれ。東京都出身。

現代装飾家京森康平は世界中にある⺠芸、陶芸、衣服、建築な
ど、人類が歴史の中で発展させてきた装飾文化を組み合わせ、現代の解釈で作品を作り出しています。
歴史やルーツを紐解くことで見えてくる、国境や⺠族間を越えた文化の響き合いは、互いを受け入れ偏見や差別をなくしたい
というメッセージが込められています。
グラフィックデザイナーとして活動してきた京森は、デジタルツールを使用した新たな表現方法を装飾絵画として表現します。

 

 

REP.シリーズをつくり上げるにあたって、観るものを圧倒するような装飾に満ち満ちた世界をつくり上げるため、反復することで密度を高めることのできるスタンプを用いた。

スタンプの歴史は古くメソポタミア文明まで遡るが、建物に表札のように施したり、封印や手形、所有を表すために施されることが主であり、貿易と共に広く普及したが、文字ができ識字率のあっがたことにより衰退し、現在文化として残っているのは日本だけである。

日本でスタンプ(印鑑) は署名として用いられており、自らの証明の役割を担っている。

装飾芸術は、モダニズムにより一度は廃されてしまったものの、伝統的な建築物などに見られる、古今東⻄、時空を超えて表された、おびただしい 装飾たちの奏でる不思議な美の可能性には、自身を捉えて離さないものがある。

装飾たちをスタンプに作り替え、装飾そのもの、また、スタンプを押すという行為そのものが、自らを刻み・記し・残すという、象徴性の強いことであるにも関わらず、それを何度も繰り返し行うことで、各々の装飾の由来を超越した多様性と共存をあらわす。 そして、その繰り返しと密度のもたらす迫りくる感覚は、思考を超え直接差し込んでくる。

自ら作ったスタンプを繰り返し繰り返し押し、装飾で満 ち満ちた絵には、自身を証明したいという欲求と共に、境界なく存在を許されるような和を発している。

ーKOHEI KYOMORI

 

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取り扱い BAF STUDIO TOKYO
サイズ 130.3 x 80.3 x 2.7 cm
素材 Acrylic paint on wooden panel
商品コード 1100006111
配送までの期間 展覧会終了後1(2020/12/26)4日以内
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