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※こちらは「一枚の絵の力」の出展作品です

企画詳細(https://oil.bijutsutecho.com/special/77

作品一覧(https://oil.bijutsutecho.com/gallery/751

 

【作家コメント】

目に見えない世界をどのように捉えるか、という問いはこれまでも向き合ってきた大事な視点の一つです。

光合成を培う葉緑体は細菌由来で、生物に融合することによって出来ただろうと言われていますし、そもそもの菌と人との関係性や、生物たちが共進化してきた20億年ほどの時間も、現在と同時に見ていかなければ、コロナウイルスが引き起こしている、現在のパンデミックへの恐怖との対話は成り立たないだろうとも思うのです。

多くの日常を失い、ストレスによる暴力性が起こってしまう中で、人々への権利やサポートの重要性を感じています。

そして私は今を生きる一人の人として、人間以上の存在を考えることを、これからの制作の中にも求めていきたいと感じています。

 

【作家プロフィール】

大小島真木 Maki Ohkojima

1987年東京都東久留米生まれ。2011年女子美術大学大学院修士課程修了。 描くことを通じて、鳥や森、菌、鉱物、猿など他者の視野を自身に内在化し、物語ることを追求している。作品とは、思考を少しずらしたり、視野を少し変えてみせたりすることの出来る“装置”のようなものであると考え、日々制作中。 インド、ポーランド、中国、メキシコ、フランスなどで滞在制作。 2014 年に VOCA 奨励賞を受賞する。2017 年にはアニエスベーが支援する Tara Ocean 財団が率いる科学探査船タラ号太 平洋プロジェクトに参加。主な個展に、「鯨の目」(2019 年、フランス・パリ水族館 )、「骨、身体の中の固形の海。- 植物が石化する。」(2019 年、HARUKAITO、東京 )、「万物の眠り、大地の血管」(2018 年、府中市美術館 公開制作)「樹がその生命を分かつ時」(2018 年 ボルボスタジオ青山 )、「鳥よ、僕の骨で大地の歌を鳴らして」(2015 年、第一生命ギャラリー )。主なグループ展に、「瀬戸 内国際芸術祭‒粟島」(2019 年 )、「アグロス・アートプロジェクト " 明日の収穫 "」(2019 年、青森県立美術館 )、「絵と言葉 のまじわりが物語のはじまり」(2017 年、太田市美術館・図書館 ) など。 パブリックコレクションに、ピゴッツィ・コレクション、高橋コレクション、第一生命保険株式会社などがある。  ウォールアートプロジェクトのオーガナイズにより、インドの学校4校にて壁画を制作。2017-2019まで二年をかけて、東久留米市南沢氷川神社に天井画奉納、多摩六都科学館のプラネタリウム全天88星座の原画、東京大学海洋研究センターへの天井画、東京大学本郷キャンパスへの壁画を制作するなど多方面で活動している。主な出版物として「鯨の目( museum shop T)」など。

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大小島真木

胎内めぐり ドゥオ Pilgrimage in the womb Duo

2016

SOLD OUT

※こちらは「一枚の絵の力」の出展作品です

企画詳細(https://oil.bijutsutecho.com/special/77

作品一覧(https://oil.bijutsutecho.com/gallery/751

 

【作家コメント】

目に見えない世界をどのように捉えるか、という問いはこれまでも向き合ってきた大事な視点の一つです。

光合成を培う葉緑体は細菌由来で、生物に融合することによって出来ただろうと言われていますし、そもそもの菌と人との関係性や、生物たちが共進化してきた20億年ほどの時間も、現在と同時に見ていかなければ、コロナウイルスが引き起こしている、現在のパンデミックへの恐怖との対話は成り立たないだろうとも思うのです。

多くの日常を失い、ストレスによる暴力性が起こってしまう中で、人々への権利やサポートの重要性を感じています。

そして私は今を生きる一人の人として、人間以上の存在を考えることを、これからの制作の中にも求めていきたいと感じています。

 

【作家プロフィール】

大小島真木 Maki Ohkojima

1987年東京都東久留米生まれ。2011年女子美術大学大学院修士課程修了。 描くことを通じて、鳥や森、菌、鉱物、猿など他者の視野を自身に内在化し、物語ることを追求している。作品とは、思考を少しずらしたり、視野を少し変えてみせたりすることの出来る“装置”のようなものであると考え、日々制作中。 インド、ポーランド、中国、メキシコ、フランスなどで滞在制作。 2014 年に VOCA 奨励賞を受賞する。2017 年にはアニエスベーが支援する Tara Ocean 財団が率いる科学探査船タラ号太 平洋プロジェクトに参加。主な個展に、「鯨の目」(2019 年、フランス・パリ水族館 )、「骨、身体の中の固形の海。- 植物が石化する。」(2019 年、HARUKAITO、東京 )、「万物の眠り、大地の血管」(2018 年、府中市美術館 公開制作)「樹がその生命を分かつ時」(2018 年 ボルボスタジオ青山 )、「鳥よ、僕の骨で大地の歌を鳴らして」(2015 年、第一生命ギャラリー )。主なグループ展に、「瀬戸 内国際芸術祭‒粟島」(2019 年 )、「アグロス・アートプロジェクト " 明日の収穫 "」(2019 年、青森県立美術館 )、「絵と言葉 のまじわりが物語のはじまり」(2017 年、太田市美術館・図書館 ) など。 パブリックコレクションに、ピゴッツィ・コレクション、高橋コレクション、第一生命保険株式会社などがある。  ウォールアートプロジェクトのオーガナイズにより、インドの学校4校にて壁画を制作。2017-2019まで二年をかけて、東久留米市南沢氷川神社に天井画奉納、多摩六都科学館のプラネタリウム全天88星座の原画、東京大学海洋研究センターへの天井画、東京大学本郷キャンパスへの壁画を制作するなど多方面で活動している。主な出版物として「鯨の目( museum shop T)」など。

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取り扱い HARUKAITO by island
エディション original
サイズ 76.7 x 57.3 x cm
素材 pencil, colored pencil and acrylic on arches paper
商品コード 1100002435
著者 大小島真木 Maki Ohkojima
配送までの期間 5/20〜31の展示期間をおえたのちに発送させていただきます。
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