作家の言葉
「キャンプの帰り道。車で森の間を走ってる。街灯は全然無いしすれ違えないぐらい道が細い。ヘッドライトに照らされた樹々は機嫌が悪いので枝で車を引っ叩くかもしれない。クダリのくねくね道が続いた後、今度はずっとノボリ。明るめの星が見え隠れしている。ずーっとノボリ。」


平子 雄一(ひらこ・ゆういち)
1982年岡山県生まれ、東京都在住。2006年にイギリスのWimbledon College of Art, Fine Art, Painting学科を卒業。日本以外に、コペンハーゲン、台湾、ロッテルダム、サンフランシスコなど、国外でも精力的に発表を続けています。

平子は、植物と人間の共存について、そしてそこに浮かび上がる関係性への疑問をテーマに、ペインティングを中心としながら、ドローイングや彫刻、インスタレーション、サウンドパフォーマンスなど、多岐にわたる表現方法で作品を発表しています。自然の模倣である観葉植物、街路樹、公園の植物など、人間にコントロールされた状態の植物を「自然である」と定義することに難しさを感じ、現代社会における自然と人間の曖昧な境界線を感じられる状況に対して、一石を投じること・考えるきっかけを与えることを、制作を通して続けています。

近年の展覧会に、2019年グループ展『ミテ・ハナソウ展2019』(佐倉市立美術館、千葉)、グループ展『CYGNUS LOOP』(Gallery Baton、ソウル・韓国)、2018年個展『project N 71 平子雄一』(東京オペラシティアートギャラリー・4Fコリドール、東京)、個展『Dazzling Leaves』(ZERP、オランダ)、2017年個展『SPROUT - Galleri Christoffer Egelund(コペンハーゲン・デンマーク)、個展『Greening』(WAITINGROOM、東京)、グループ展『Time Spent With The World』(The Drawing Room、マニラ・フィリピン)、2016年個展『Our way to the Forest』(Fouladi Project、サンフランシスコ)などが挙げられます。また、2009年『シェル美術賞』入選、2010年『トーキョーワンダーウォール2010』トーキョーワンダーウォール賞受賞、2013年『VOCA展』奨励賞受賞など国内の主要公募展での活躍も目覚ましく、オランダのAkzonovel Art Foundation、LISSER ART MUSEUMにはパブリックコレクションとして作品が収蔵されるなど、国内外で広く活躍している作家です。

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平子雄一

Resin 41

2019

¥ 172,800 (税込)

作家の言葉
「キャンプの帰り道。車で森の間を走ってる。街灯は全然無いしすれ違えないぐらい道が細い。ヘッドライトに照らされた樹々は機嫌が悪いので枝で車を引っ叩くかもしれない。クダリのくねくね道が続いた後、今度はずっとノボリ。明るめの星が見え隠れしている。ずーっとノボリ。」


平子 雄一(ひらこ・ゆういち)
1982年岡山県生まれ、東京都在住。2006年にイギリスのWimbledon College of Art, Fine Art, Painting学科を卒業。日本以外に、コペンハーゲン、台湾、ロッテルダム、サンフランシスコなど、国外でも精力的に発表を続けています。

平子は、植物と人間の共存について、そしてそこに浮かび上がる関係性への疑問をテーマに、ペインティングを中心としながら、ドローイングや彫刻、インスタレーション、サウンドパフォーマンスなど、多岐にわたる表現方法で作品を発表しています。自然の模倣である観葉植物、街路樹、公園の植物など、人間にコントロールされた状態の植物を「自然である」と定義することに難しさを感じ、現代社会における自然と人間の曖昧な境界線を感じられる状況に対して、一石を投じること・考えるきっかけを与えることを、制作を通して続けています。

近年の展覧会に、2019年グループ展『ミテ・ハナソウ展2019』(佐倉市立美術館、千葉)、グループ展『CYGNUS LOOP』(Gallery Baton、ソウル・韓国)、2018年個展『project N 71 平子雄一』(東京オペラシティアートギャラリー・4Fコリドール、東京)、個展『Dazzling Leaves』(ZERP、オランダ)、2017年個展『SPROUT - Galleri Christoffer Egelund(コペンハーゲン・デンマーク)、個展『Greening』(WAITINGROOM、東京)、グループ展『Time Spent With The World』(The Drawing Room、マニラ・フィリピン)、2016年個展『Our way to the Forest』(Fouladi Project、サンフランシスコ)などが挙げられます。また、2009年『シェル美術賞』入選、2010年『トーキョーワンダーウォール2010』トーキョーワンダーウォール賞受賞、2013年『VOCA展』奨励賞受賞など国内の主要公募展での活躍も目覚ましく、オランダのAkzonovel Art Foundation、LISSER ART MUSEUMにはパブリックコレクションとして作品が収蔵されるなど、国内外で広く活躍している作家です。

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取り扱い WAITINGROOM
サイズ 65.0 x 50.0 x cm
素材 紙にパステルとクレヨン
商品コード 1100000469
配送までの期間 3~7日程度
備考 額装された状態、額装費込みの価格です。(額縁サイズ: 67.8 x 52.3 cm)
作品の表面に、作家本人による名前と制作年のサインがあります。
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