松井は作品に、比喩として、『寓意の入れ物』と名付けている。作品を器に見立て、そこで『物語』が発生する間際の感覚を探っている。2014年ヨコハマトリエンナーレにて油彩作品の一連が展示され、以降も精力的に制作を続けている。本作は花をテーマにして、松井が寓話を語るように描いているのだが、具体的な説明は無く、鑑賞者に物語の行方は委ねられている。描いた季節によっても色合いや、マチエールが異なるのも松井作品の魅力の一つである。

 

 

 

松井智惠

 

1960年大阪市に生まれ。1984年京都市立芸術大学大学院美術研究科修士課程工芸専攻(染織)修了。80年代からインスタレーション作品を手がけ、ヴェネチアビエンナーレ、ニューヨーク近代美術館、サイト・サンタフェ等国際的にも広く紹介され、その大掛りな空間造形と、微細なオブジェが融合した作品は高い評価を受ける。2000年以降「Heidi - ハイジ」シリーズを中心に映像作品を制作。インスタレーション、映像作品と並行して、それらの作品と呼応するようにドローイングや油彩も描き続けている。

 

近年の主な個展に2014年「平成26年春の有隣荘特別公開 松井智恵・プルシャ」大原美術館有隣荘 (倉敷)、2019年松井智惠展「青蓮丸、西へ」 MEM (東京)。近年の主なグループ展に2014年ヨコハマトリエンナーレ2014「華氏451の芸術: 世界の中心には忘却の海がある」横浜美術館、新港ピア (神奈川)、2018年「ニュー・ウェイブ 現代美術の80年代」国立国際美術館 (大阪)、「起点としての80年代」金沢21世紀美術館 (石川)、高松市美術館 (香川)、静岡市美術館 (静岡、2019年)など。

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松井智惠

Picture 2020 – 07

2020

¥ 68,860 (税込)

松井は作品に、比喩として、『寓意の入れ物』と名付けている。作品を器に見立て、そこで『物語』が発生する間際の感覚を探っている。2014年ヨコハマトリエンナーレにて油彩作品の一連が展示され、以降も精力的に制作を続けている。本作は花をテーマにして、松井が寓話を語るように描いているのだが、具体的な説明は無く、鑑賞者に物語の行方は委ねられている。描いた季節によっても色合いや、マチエールが異なるのも松井作品の魅力の一つである。

 

 

 

松井智惠

 

1960年大阪市に生まれ。1984年京都市立芸術大学大学院美術研究科修士課程工芸専攻(染織)修了。80年代からインスタレーション作品を手がけ、ヴェネチアビエンナーレ、ニューヨーク近代美術館、サイト・サンタフェ等国際的にも広く紹介され、その大掛りな空間造形と、微細なオブジェが融合した作品は高い評価を受ける。2000年以降「Heidi - ハイジ」シリーズを中心に映像作品を制作。インスタレーション、映像作品と並行して、それらの作品と呼応するようにドローイングや油彩も描き続けている。

 

近年の主な個展に2014年「平成26年春の有隣荘特別公開 松井智恵・プルシャ」大原美術館有隣荘 (倉敷)、2019年松井智惠展「青蓮丸、西へ」 MEM (東京)。近年の主なグループ展に2014年ヨコハマトリエンナーレ2014「華氏451の芸術: 世界の中心には忘却の海がある」横浜美術館、新港ピア (神奈川)、2018年「ニュー・ウェイブ 現代美術の80年代」国立国際美術館 (大阪)、「起点としての80年代」金沢21世紀美術館 (石川)、高松市美術館 (香川)、静岡市美術館 (静岡、2019年)など。

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取り扱い MEM
サイズ 22.7 x 15.8 x cm
素材 キャンバスに油彩
商品コード 1100004992
配送までの期間 さし箱付。ご注文後に箱を制作しますので、発送日時に関しては、ご購入者へ別途ご連絡差し上げます。
備考 額装をご希望の方は別途ご相談ください。
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