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  • Growth & Shrink series 'For it might end, you know, in my going out altogether, like a candle.’
「不思議の国のアリス」をテーマにMA2Galleryで初の個展を開催した、作家、髙田安規子・政子 の作品です。

アリスが身体サイズを変化させるように、繊細に描いた鉛筆ドローイングをデジタル化することで拡大縮小を調整し、ヴィンテージの古書、ポストカードや図版から、ドローイングのスケールに合わせイメージを選び抜き仕上げられています。
カラーのコラージュや加筆された描写はvariantごとに異なるので、それぞれ一点物となります。

美術館やギャラリーでのインスタレーション展示が多い彼女たち。
その世界観をご自宅でも堪能できる今展示の新作品です。

Growth & Shrink series

「不思議の国のアリス」でアリスは身体の大きさが12回変化する。巨大になると強気で尊大に、小さくなると怯えて慎ましく振る舞う。アリスは置かれた状況や登場人物と比較することで、自己の存在や大きさを認識しようとするが、何度も伸び縮みするうちに正しい大きさがわからなくなり、何者であるかすら見失ってしまう。アリスの身体が伸縮するきっかけとしていくつかのアイテムが登場する。これらを身体の伸縮によりスケール感を変化させるメタファーとして、平面作品に用いコラージュや加筆して表現されている。

それぞれのタイトルはアリスがそのアイテムを飲んだり、食べたりする時の言葉を「不思議の国のアリス」から引用している。
ルイス・キャロル著、マーティン・ガードナー編、マーク・バースタイン補訂、高山宏訳、2019年、詳注アリス 完全決定版、亜紀書房発行
Gardner Martin,  (2015). The Annotated Alice: 150th Anniversary Deluxe Edition by Lewis Carroll. W.W.NORTON &COMPANY, INC.

 

 

‘For it might end, you know, in my going out altogether, like a candle’
「だって最後は・・・ろうそくみたいにきえてなくなるかもしれない、でしょう?」
 
テーブルの上に見つかったのはちいさな瓶で・・・その首には一枚の紙のラベルがくくりつけてあって、このラベルにはきれいな大きな文字で「我レヲ飲セ」と書いてありました。「我レヲ飲セ」とはありがたい。
・・・アリスは思いきって飲んでみたのです
・・・「なんて変な気分!」とアリスは言いました。「望遠鏡みたいに縮んでるう!」それは気分だけじゃありませんでした。ほんとに身の丈たったの十インチ。・・・でもまずはちょっと待って、それ以上縮まないかたしかめる必要がありました。ちょっとばかりびくびくしていたのです。「だって最後は」とアリス、「ろうそくみたいに消えてなくなるかもしれないじゃない、でしょう?そしたら、私、どんなことになるのかしら」。そしてもしろうそくが吹き消されたら炎はどこに行っていってしまうものか、一生けんめい考えるアリスでした。だってそんなもの一度だって想像したことがなかったからです。

 

<作品情報>
Growth & Shrink series
'For it might end, you know, in my going out altogether, like a candle.’
2022 / 20.7×14.7cm frame
紙にデジタルプリント、ヴィンテージのグリーティングカード、澱粉糊、フィルムシール
Degital printed on paper, vintage greeting card, starch glue, matt sticker
variant 3
(最後の1点です。)

*ご購入いただいた場合、納品は展示会終了後です。
*シート価格です。
*額装(別売)は展示会終了後に作家がセレクトさせていただきます

*展示写真の額装は見本です
*送料は別途いただきます。OILの送料目安をご確認ください。


Going down the rabbit hole
髙田安規子・政子

5 月21 日(土) ‒ 6 月25 日(土)

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髙田安規子・政子

Growth & Shrink series 'For it might end, you know, in my going out altogether, like a candle.’

2022

¥ ASK

「不思議の国のアリス」をテーマにMA2Galleryで初の個展を開催した、作家、髙田安規子・政子 の作品です。

アリスが身体サイズを変化させるように、繊細に描いた鉛筆ドローイングをデジタル化することで拡大縮小を調整し、ヴィンテージの古書、ポストカードや図版から、ドローイングのスケールに合わせイメージを選び抜き仕上げられています。
カラーのコラージュや加筆された描写はvariantごとに異なるので、それぞれ一点物となります。

美術館やギャラリーでのインスタレーション展示が多い彼女たち。
その世界観をご自宅でも堪能できる今展示の新作品です。

Growth & Shrink series

「不思議の国のアリス」でアリスは身体の大きさが12回変化する。巨大になると強気で尊大に、小さくなると怯えて慎ましく振る舞う。アリスは置かれた状況や登場人物と比較することで、自己の存在や大きさを認識しようとするが、何度も伸び縮みするうちに正しい大きさがわからなくなり、何者であるかすら見失ってしまう。アリスの身体が伸縮するきっかけとしていくつかのアイテムが登場する。これらを身体の伸縮によりスケール感を変化させるメタファーとして、平面作品に用いコラージュや加筆して表現されている。

それぞれのタイトルはアリスがそのアイテムを飲んだり、食べたりする時の言葉を「不思議の国のアリス」から引用している。
ルイス・キャロル著、マーティン・ガードナー編、マーク・バースタイン補訂、高山宏訳、2019年、詳注アリス 完全決定版、亜紀書房発行
Gardner Martin,  (2015). The Annotated Alice: 150th Anniversary Deluxe Edition by Lewis Carroll. W.W.NORTON &COMPANY, INC.

 

 

‘For it might end, you know, in my going out altogether, like a candle’
「だって最後は・・・ろうそくみたいにきえてなくなるかもしれない、でしょう?」
 
テーブルの上に見つかったのはちいさな瓶で・・・その首には一枚の紙のラベルがくくりつけてあって、このラベルにはきれいな大きな文字で「我レヲ飲セ」と書いてありました。「我レヲ飲セ」とはありがたい。
・・・アリスは思いきって飲んでみたのです
・・・「なんて変な気分!」とアリスは言いました。「望遠鏡みたいに縮んでるう!」それは気分だけじゃありませんでした。ほんとに身の丈たったの十インチ。・・・でもまずはちょっと待って、それ以上縮まないかたしかめる必要がありました。ちょっとばかりびくびくしていたのです。「だって最後は」とアリス、「ろうそくみたいに消えてなくなるかもしれないじゃない、でしょう?そしたら、私、どんなことになるのかしら」。そしてもしろうそくが吹き消されたら炎はどこに行っていってしまうものか、一生けんめい考えるアリスでした。だってそんなもの一度だって想像したことがなかったからです。

 

<作品情報>
Growth & Shrink series
'For it might end, you know, in my going out altogether, like a candle.’
2022 / 20.7×14.7cm frame
紙にデジタルプリント、ヴィンテージのグリーティングカード、澱粉糊、フィルムシール
Degital printed on paper, vintage greeting card, starch glue, matt sticker
variant 3
(最後の1点です。)

*ご購入いただいた場合、納品は展示会終了後です。
*シート価格です。
*額装(別売)は展示会終了後に作家がセレクトさせていただきます

*展示写真の額装は見本です
*送料は別途いただきます。OILの送料目安をご確認ください。


Going down the rabbit hole
髙田安規子・政子

5 月21 日(土) ‒ 6 月25 日(土)

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取り扱い MA2 Gallery
エディション variant 3
サイズ 20.7 x 14.7 x cm
素材 paper, print, collage, paint
商品コード 1100016586
配送までの期間 3週間程度
備考 variant 3(最後の1点です。)
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