【尾崎森平プロフィール】

1987年仙台市生まれ 。岩手大学教育学部芸術文化課程造形コース卒業。現代の東北の景色から立ち現れる神話や歴史的事象との共振を描く。2016年「VOCA 2016 現代美術の展望ー新しい平面の作家たち 」大原美術館賞。平成27年度 岩手県美術選奨。2020年リアス・アーク美術館にて個展。

PCを使用した多数のレイヤーと、マスキングにより主線のない、平面を強調した作品を作成する。本作品は2020年「尾崎森平展」(リアス・アーク美術館)に出品された作品。

 

【尾崎森平ステートメント】

私は環境心理学に触発され、自分の生まれ育った現代の東北の景色や生活の記憶、ステレオタイプ化された地方や田舎のイメージを引き合いに作品を作っています。(以下これらをまとめて“風景”と呼びます)

私が作品のイメージソースに風景を多用するのは、勿論それが私のアイデンティティの外枠(ケース)を形成しているからに他なりません。

私を取り巻き、イメージを刺激するこの風景は、国境や時空、次元を超えて、神話や寓話、歴史的事象など、あらゆる物語や史話と呼応しています。

私は制作に於いてそれらの結びつきをリアリズムに反映する試みをしているつもりでしたが、蓋を開けてみればその試みはシュルレアリスムの探求者と同じ試みであり、また個人的な社会へのアイロニカルなジョークの発露でもありました。

個人史を突き詰め、作品を作り続けることでしか分からない事実がある。

だからアートは面白い。

私は今日も明日も頭の中に釣り糸を垂らして、混沌とした風景の中から食いついてくるイメージを引き上げるべく、せっせと手を動かし、じっくり物思いに耽ります。

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尾崎森平

苦闘するアポローン/愛の歌

2019

¥ 187,000 (税込)

【尾崎森平プロフィール】

1987年仙台市生まれ 。岩手大学教育学部芸術文化課程造形コース卒業。現代の東北の景色から立ち現れる神話や歴史的事象との共振を描く。2016年「VOCA 2016 現代美術の展望ー新しい平面の作家たち 」大原美術館賞。平成27年度 岩手県美術選奨。2020年リアス・アーク美術館にて個展。

PCを使用した多数のレイヤーと、マスキングにより主線のない、平面を強調した作品を作成する。本作品は2020年「尾崎森平展」(リアス・アーク美術館)に出品された作品。

 

【尾崎森平ステートメント】

私は環境心理学に触発され、自分の生まれ育った現代の東北の景色や生活の記憶、ステレオタイプ化された地方や田舎のイメージを引き合いに作品を作っています。(以下これらをまとめて“風景”と呼びます)

私が作品のイメージソースに風景を多用するのは、勿論それが私のアイデンティティの外枠(ケース)を形成しているからに他なりません。

私を取り巻き、イメージを刺激するこの風景は、国境や時空、次元を超えて、神話や寓話、歴史的事象など、あらゆる物語や史話と呼応しています。

私は制作に於いてそれらの結びつきをリアリズムに反映する試みをしているつもりでしたが、蓋を開けてみればその試みはシュルレアリスムの探求者と同じ試みであり、また個人的な社会へのアイロニカルなジョークの発露でもありました。

個人史を突き詰め、作品を作り続けることでしか分からない事実がある。

だからアートは面白い。

私は今日も明日も頭の中に釣り糸を垂らして、混沌とした風景の中から食いついてくるイメージを引き上げるべく、せっせと手を動かし、じっくり物思いに耽ります。

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取り扱い ときの忘れもの
サイズ 61.0 x 61.0 x 4.5 cm
素材 アクリル、キャンバス、パネル
商品コード 1100001631
配送までの期間 2-3週間
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