テレビゲームのドット絵が立体として立ち現れたような造形の作品で知られる増田敏也。デジタル陶芸家とも呼ばれ、そのポップな作風がSNS等を通して国内外、様々な層からの注目を集めています。学生時代には金属工芸を専攻していた増田でしたが、土を扱うようになったことでその物質としての恒久性や、長い歴史の中で各時代の生活や文化等を表し、造形性にも優れた陶芸というものの魅力を知るようになりました。増田の作品は、二次元的なイメージを実在感のある陶芸で三次元的に表現したものです。作品は全て地道な手作業で作り上げられており、タタラにした陶土から切り出された細かなパーツを積み重ね削る、あるいは手びねりで全体を形作ってから削り出していく、という手法が取られます。言わばデジタルをアナログで表現するというギャップ、その仮想と現実を行き来するような感覚が見る者を惹きつけます。

 

【作家による作品説明】

けん玉の遊び方は玉を受け皿や剣先に受けるものだが、それは重力のある状況で可能なものであり、無重力状態では本来のあそびはできない。けん玉で遊ぶということは、けん玉という道具を利用して目に見えない重力を可視化させる作品。

 

【作家略歴】

増田 敏也(ますだ・としや)

1977年大阪府生まれ。1999年大阪芸術大学芸術学部工芸学科金属工芸コース卒業。テレビゲーム上のドット絵のような陶の立体作品が、めざましテレビや週刊文春などのメディアでも取り上げられ注目を集める。主な受賞歴に1999年芸大生のわざ・ワザ展最優秀賞('00優秀賞)、2001年第7回素形材センターものづくりコンテスト奨励賞('02佳作)、2003年第26回長三賞陶芸展前衛部門長三賞、2005年第7回国際陶磁器展美濃陶芸部門審査員特別賞がある。主なコレクションはヴィクトリア・アンド・アルバート美術館(ロンドン)、アナドル大学美術館(トルコ)、兵庫陶芸美術館(兵庫)、増上寺(東京)など。

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増田敏也

Low pixel CG「重力遊び」

2020

¥ 181,500 (税込)

テレビゲームのドット絵が立体として立ち現れたような造形の作品で知られる増田敏也。デジタル陶芸家とも呼ばれ、そのポップな作風がSNS等を通して国内外、様々な層からの注目を集めています。学生時代には金属工芸を専攻していた増田でしたが、土を扱うようになったことでその物質としての恒久性や、長い歴史の中で各時代の生活や文化等を表し、造形性にも優れた陶芸というものの魅力を知るようになりました。増田の作品は、二次元的なイメージを実在感のある陶芸で三次元的に表現したものです。作品は全て地道な手作業で作り上げられており、タタラにした陶土から切り出された細かなパーツを積み重ね削る、あるいは手びねりで全体を形作ってから削り出していく、という手法が取られます。言わばデジタルをアナログで表現するというギャップ、その仮想と現実を行き来するような感覚が見る者を惹きつけます。

 

【作家による作品説明】

けん玉の遊び方は玉を受け皿や剣先に受けるものだが、それは重力のある状況で可能なものであり、無重力状態では本来のあそびはできない。けん玉で遊ぶということは、けん玉という道具を利用して目に見えない重力を可視化させる作品。

 

【作家略歴】

増田 敏也(ますだ・としや)

1977年大阪府生まれ。1999年大阪芸術大学芸術学部工芸学科金属工芸コース卒業。テレビゲーム上のドット絵のような陶の立体作品が、めざましテレビや週刊文春などのメディアでも取り上げられ注目を集める。主な受賞歴に1999年芸大生のわざ・ワザ展最優秀賞('00優秀賞)、2001年第7回素形材センターものづくりコンテスト奨励賞('02佳作)、2003年第26回長三賞陶芸展前衛部門長三賞、2005年第7回国際陶磁器展美濃陶芸部門審査員特別賞がある。主なコレクションはヴィクトリア・アンド・アルバート美術館(ロンドン)、アナドル大学美術館(トルコ)、兵庫陶芸美術館(兵庫)、増上寺(東京)など。

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取り扱い 現代美術 艸居
サイズ 9.5 x 25.0 x 6.5 cm
素材
商品コード 1100005437
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備考 送料別
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