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  • 【Signed】 Shohei Takasaki / Where Is Everybody

144頁オール・カラー/ハード・カバー/アーティストサイン、エディションナンバー入り

テキスト:Theo Downes-Le Guin

言語:日、英

これまで様々な国で、ペインティングをメインに作品を発表してきたShohei Takasaki。彼がアメリカを拠点にしていた最後の2年間’2018-2019’、そしてその後の日本での約2年間’2020-2021’の生活は、彼のアーティストキャリアでも特に重要な4年間といえます。彼はこの間に100点を超える作品を制作、その活動はペインティングだけににとどまらず、毎日のスタジオ・プラティクスとして数多くのドローイング、スカルプチュア制作へと拡張されました。

2019年にアメリカ・ポートランドで開催された ”Where did you sleep last night? (昨日の夜はどこに泊まってたの?)” でも扱った「他人との距離」や「ドメスティック(家庭内、国内)」というテーマは、2020年初頭から世界的に続いているコロナ・ウィルスとの生活の中で、図らずも再び考えさせられるトピックとなりました。今回のアート・ブックでは「家」←→「スタジオ」という2つだけの「場所」を往復する中でキーポイントとなった「ポータビリティ(携帯性)」を軸とし、記録してきたサイズの小さなドローイングやスケッチを相当分に収録することで相互の関係性を今一度探る試み をします。

「ドローイングやスケッチは、記録のための記録」とTakasakiが言う通り、彼のドローイングは、基本的にペインティングや、より大きな彫刻を制作するための「記録」として残されます。見方を変えれば、ペインティングももちろんこの世界に残される「記録」であり、実はドローイングを完成させるためにペインティングを制作している、ということでもあります。アーティストの頭の中ある、この二方向のプロセスは「本番のための準備」でもあり、実は「(次の)準備のための本番」への転換がいつも可能だということを想起させます。 「本番」とは一体何のためなのでしょう?それは、また次の「準備」のための「記録」なのです。

Shohei Takasaki
1979年生まれ、埼玉県出身のコンテンポラリー・アーティスト。2019年夏アメリカ・ポートランドから東京に拠点を移し、ペインティングを中心に彫刻やインスタレイションを発表してきました。Takasakiの表現の中にある根底の一貫したテーマは「比較」であり、1つの作品の中で同じモチーフを使いながらも、「具象」や「抽象」などの全く違うペインティングのアプローチによって2つ以上のモチーフ間にある「インビトゥイーンネス(中間)」を通じて、「パラドックス(矛盾)」を浮かび上がらせます。

展覧会情報
Shohei Takasaki 「Dinosaur head, Lightning, Grid」
2021年7月2日(金)~7月25日(日)
NADiff a/p/a/r/t
150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-18-4 NADiff A/P/A/R/T B1F

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Shohei Takasaki

【Signed】 Shohei Takasaki / Where Is Everybody

2021

¥ 8,800 (税込)

144頁オール・カラー/ハード・カバー/アーティストサイン、エディションナンバー入り

テキスト:Theo Downes-Le Guin

言語:日、英

これまで様々な国で、ペインティングをメインに作品を発表してきたShohei Takasaki。彼がアメリカを拠点にしていた最後の2年間’2018-2019’、そしてその後の日本での約2年間’2020-2021’の生活は、彼のアーティストキャリアでも特に重要な4年間といえます。彼はこの間に100点を超える作品を制作、その活動はペインティングだけににとどまらず、毎日のスタジオ・プラティクスとして数多くのドローイング、スカルプチュア制作へと拡張されました。

2019年にアメリカ・ポートランドで開催された ”Where did you sleep last night? (昨日の夜はどこに泊まってたの?)” でも扱った「他人との距離」や「ドメスティック(家庭内、国内)」というテーマは、2020年初頭から世界的に続いているコロナ・ウィルスとの生活の中で、図らずも再び考えさせられるトピックとなりました。今回のアート・ブックでは「家」←→「スタジオ」という2つだけの「場所」を往復する中でキーポイントとなった「ポータビリティ(携帯性)」を軸とし、記録してきたサイズの小さなドローイングやスケッチを相当分に収録することで相互の関係性を今一度探る試み をします。

「ドローイングやスケッチは、記録のための記録」とTakasakiが言う通り、彼のドローイングは、基本的にペインティングや、より大きな彫刻を制作するための「記録」として残されます。見方を変えれば、ペインティングももちろんこの世界に残される「記録」であり、実はドローイングを完成させるためにペインティングを制作している、ということでもあります。アーティストの頭の中ある、この二方向のプロセスは「本番のための準備」でもあり、実は「(次の)準備のための本番」への転換がいつも可能だということを想起させます。 「本番」とは一体何のためなのでしょう?それは、また次の「準備」のための「記録」なのです。

Shohei Takasaki
1979年生まれ、埼玉県出身のコンテンポラリー・アーティスト。2019年夏アメリカ・ポートランドから東京に拠点を移し、ペインティングを中心に彫刻やインスタレイションを発表してきました。Takasakiの表現の中にある根底の一貫したテーマは「比較」であり、1つの作品の中で同じモチーフを使いながらも、「具象」や「抽象」などの全く違うペインティングのアプローチによって2つ以上のモチーフ間にある「インビトゥイーンネス(中間)」を通じて、「パラドックス(矛盾)」を浮かび上がらせます。

展覧会情報
Shohei Takasaki 「Dinosaur head, Lightning, Grid」
2021年7月2日(金)~7月25日(日)
NADiff a/p/a/r/t
150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-18-4 NADiff A/P/A/R/T B1F

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取り扱い NADiff a/p/a/r/t
エディション 400
サイズ 275.0 x 225.0 x cm
商品コード 1100010151
出版 GALLERY COMMON
著者 Shohei Takasaki
配送までの期間 中3日
カテゴリー
送料 ¥990(税込)

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