漆作家・青木千絵のカタログです。

 

青木は人間の身体と抽象的な塊を融合させた漆作品で有名な現代の作家です。

それらの作品がうつむいたり、横たわったり、座り込んだり、立ち尽くしたりと何処か物哀しいポーズをとっており、作家曰く、「そこには、不安や恐怖、心細さを感じながら、外界から遮断するように殻の中に閉じこもり、ただ静かに無言の中に存在する人の姿が表現されています。」

青木の作品は艶やかな漆黒の漆による皮膜で覆われています。

彼女は自身の作品について次のように語っています。「その皮膜は30を超える工程で仕上げられておりわずが0.1㎜にも満たない薄い層を繰り返し積み重ねることで少しずつ堅牢さを増し、堅固な表皮となっています。その地道な工程は、外界から自分を守るシェルターを作る感覚に似ており、硬く美しい漆の表面が弱くて醜い人間を逞しく美しい存在に変えてくれているかのようです。不安や孤独を抱えながらも強く逞しく生きる「愛おしい人間の存在」を、強くて美しい漆という素材を用いて表現したいと考えています。」

 

【作家略歴】

青木千絵(あおき・ちえ)

1981年岐阜県生まれ。2005年金沢美術工芸大学工芸科卒業。2007年金沢美術工芸大学大学院修士課程美術工芸研究科修了。2010年金沢美術工芸大学大学院博士後期課程美術工芸研究科工芸研究領域 漆・木工コース修了(芸術博士号取得・学長賞)。2005年日本漆工奨学賞受賞。2019年金沢・世界工芸コンペティション優秀賞。

コレクション:金沢美術工芸大学、ミネアポリス美術館、湖北美術館、徳島県立近代美術館。

 

発行:現代美術艸居

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青木千絵

カタログ『青木千絵』

2018

¥ 2,860 (税込)

漆作家・青木千絵のカタログです。

 

青木は人間の身体と抽象的な塊を融合させた漆作品で有名な現代の作家です。

それらの作品がうつむいたり、横たわったり、座り込んだり、立ち尽くしたりと何処か物哀しいポーズをとっており、作家曰く、「そこには、不安や恐怖、心細さを感じながら、外界から遮断するように殻の中に閉じこもり、ただ静かに無言の中に存在する人の姿が表現されています。」

青木の作品は艶やかな漆黒の漆による皮膜で覆われています。

彼女は自身の作品について次のように語っています。「その皮膜は30を超える工程で仕上げられておりわずが0.1㎜にも満たない薄い層を繰り返し積み重ねることで少しずつ堅牢さを増し、堅固な表皮となっています。その地道な工程は、外界から自分を守るシェルターを作る感覚に似ており、硬く美しい漆の表面が弱くて醜い人間を逞しく美しい存在に変えてくれているかのようです。不安や孤独を抱えながらも強く逞しく生きる「愛おしい人間の存在」を、強くて美しい漆という素材を用いて表現したいと考えています。」

 

【作家略歴】

青木千絵(あおき・ちえ)

1981年岐阜県生まれ。2005年金沢美術工芸大学工芸科卒業。2007年金沢美術工芸大学大学院修士課程美術工芸研究科修了。2010年金沢美術工芸大学大学院博士後期課程美術工芸研究科工芸研究領域 漆・木工コース修了(芸術博士号取得・学長賞)。2005年日本漆工奨学賞受賞。2019年金沢・世界工芸コンペティション優秀賞。

コレクション:金沢美術工芸大学、ミネアポリス美術館、湖北美術館、徳島県立近代美術館。

 

発行:現代美術艸居

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取り扱い 現代美術 艸居
サイズ 28.0 x 22.0 x 8.0 cm
商品コード 1100006989
配送までの期間 営業日1週間以内
備考 クッション封筒代込み。
カテゴリー
送料 ¥550(税込)

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