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芸術家・三島喜美代の図録本です。表紙が2パターンあり、こちらは陶の空き缶バージョンです。

東京天王洲にあるTERRADA ART COMPLEX IIのSOKYO ATSUMIでの展覧会を基に作成されました。アート・キュレーター、評論家、美術史家、ロンドンのサーペンタイン・ギャラリーのアーティスティック・ディレクターであるハンス・ウルリッヒ・オブリストによるインタビューも収録されています。

三島は情報化時代において、情報に埋没する怖さを、絵画に新聞、ビラを使ったコラージュで表現していましたが、1971年以降からは、活字や印刷物をシルクスクリーンで陶に転写し、割れるという ‘怖さを三島の不安や危機感と重ね合わせて立体作品で表現するようになります。

割れるゴミ、割れる新聞、割れる印刷物などアメリカの消費社会を模倣しながら急成長していく日本社会を背景に、三島が“現代”に感じる恐怖や不安をよりリアルに、そしてユーモラスに作品に表現しています。作品を通じて、大衆文化やゴミ問題をとらえることが出来、現代社会を生きる私たちにその生き方を問うてきます。

 

【作家略歴】

三島 喜美代(みしま・きみよ)

 

1932年大阪府生まれ。1951年大阪市立扇町高等学校卒業、1986ー87年ロックフェラー財団(ACC)によりアメリカ・ニューヨークに留学。現在、大阪、岐阜県にて制作。

主な受賞歴に、1954年関西独立展独立奨励賞(’61関西独立同人賞、’64関西独立賞、’66関西独立努力賞)、1961年独立展大阪市賞(’63独立賞、須田賞)、1965年9回シェル美術賞展佳作賞、1974年ファエンツァ国際陶芸展金賞、1975年11回現代日本美術展佳作賞、1988年日本現代陶彫展金賞、2001年19回現代日本彫刻展 山口県立美術館賞・市民賞。

日本での収蔵先は、芦屋市美術博物館(兵庫)、池田20世紀美術館(静岡)、伊勢現代美術館(三重)、いわき市立美術館(福島)、大原美術館(岡山)、京都国立近代美術館(京都)、京都市美術館(京都)、岐阜県現代陶芸美術館(岐阜)、国際交流基金(東京)、国立国際美術館(大阪)、滋賀県立陶芸の森(滋賀)、高松市美術館(香川)、東京都現代美術館(東京)、栃木県立美術館(栃木)、浜田市世界こども美術館(島根)、原美術館(東京)、兵庫県立美術館(兵庫)、兵庫陶芸美術館(兵庫)、ベネッセアートサイト直島(香川)、北海道立近代美術館(北海道)、北海道立函館美術館(北海道)、松本市美術館(長野)、山口県立美術館(山口)、和歌山県立近代美術館(和歌山)など。

海外の収蔵先は、アジアン・カルチュラル・カウンシル(ニューヨーク、アメリカ)、ウースター美術館(マサチューセッツ、アメリカ)、エヴァーソン美術館(シラキュース、ニューヨーク、アメリカ)、ジョスリン美術館(オマハ、ネブラスカ、アメリカ)、ファースト・ナショナル・バンク・オブ・シカゴ(シカゴ、アメリカ)、フロリダ大学サミュエルP.ハーン美術館(フロリダ、アメリカ)、ミネアポリス美術館(ミネアポリス、ミネソタ、アメリカ)、セルヌスキ美術館(パリ、フランス)、ケラミオン現代陶芸美術館(ケルン、ドイツ)、ファエンツァ陶芸美術館(ファエンツァ、イタリア)、ローマ日本文化会館(ローマ、イタリア)、アリアナ美術館(ジュネーヴ、スイス)、オロット美術館(オロット、スペイン)、国際陶芸スタジオ(ケチケメート、ハンガリー)、韓国ソウル芸術院美術館(ソウル、韓国)、群山国立大学現代美術館(群山、韓国)、国立歴史博物館(台北、台湾)、M+(香港)、苑陶樂(北京、中国)、Vebi Koç Foundation ARTER(イスタンブール、トルコ)など多数。 

 

発行:現代美術艸居

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三島喜美代

図録本『三島喜美代』(2021、表紙:空き缶)

2021

¥ 4,510 (税込)

芸術家・三島喜美代の図録本です。表紙が2パターンあり、こちらは陶の空き缶バージョンです。

東京天王洲にあるTERRADA ART COMPLEX IIのSOKYO ATSUMIでの展覧会を基に作成されました。アート・キュレーター、評論家、美術史家、ロンドンのサーペンタイン・ギャラリーのアーティスティック・ディレクターであるハンス・ウルリッヒ・オブリストによるインタビューも収録されています。

三島は情報化時代において、情報に埋没する怖さを、絵画に新聞、ビラを使ったコラージュで表現していましたが、1971年以降からは、活字や印刷物をシルクスクリーンで陶に転写し、割れるという ‘怖さを三島の不安や危機感と重ね合わせて立体作品で表現するようになります。

割れるゴミ、割れる新聞、割れる印刷物などアメリカの消費社会を模倣しながら急成長していく日本社会を背景に、三島が“現代”に感じる恐怖や不安をよりリアルに、そしてユーモラスに作品に表現しています。作品を通じて、大衆文化やゴミ問題をとらえることが出来、現代社会を生きる私たちにその生き方を問うてきます。

 

【作家略歴】

三島 喜美代(みしま・きみよ)

 

1932年大阪府生まれ。1951年大阪市立扇町高等学校卒業、1986ー87年ロックフェラー財団(ACC)によりアメリカ・ニューヨークに留学。現在、大阪、岐阜県にて制作。

主な受賞歴に、1954年関西独立展独立奨励賞(’61関西独立同人賞、’64関西独立賞、’66関西独立努力賞)、1961年独立展大阪市賞(’63独立賞、須田賞)、1965年9回シェル美術賞展佳作賞、1974年ファエンツァ国際陶芸展金賞、1975年11回現代日本美術展佳作賞、1988年日本現代陶彫展金賞、2001年19回現代日本彫刻展 山口県立美術館賞・市民賞。

日本での収蔵先は、芦屋市美術博物館(兵庫)、池田20世紀美術館(静岡)、伊勢現代美術館(三重)、いわき市立美術館(福島)、大原美術館(岡山)、京都国立近代美術館(京都)、京都市美術館(京都)、岐阜県現代陶芸美術館(岐阜)、国際交流基金(東京)、国立国際美術館(大阪)、滋賀県立陶芸の森(滋賀)、高松市美術館(香川)、東京都現代美術館(東京)、栃木県立美術館(栃木)、浜田市世界こども美術館(島根)、原美術館(東京)、兵庫県立美術館(兵庫)、兵庫陶芸美術館(兵庫)、ベネッセアートサイト直島(香川)、北海道立近代美術館(北海道)、北海道立函館美術館(北海道)、松本市美術館(長野)、山口県立美術館(山口)、和歌山県立近代美術館(和歌山)など。

海外の収蔵先は、アジアン・カルチュラル・カウンシル(ニューヨーク、アメリカ)、ウースター美術館(マサチューセッツ、アメリカ)、エヴァーソン美術館(シラキュース、ニューヨーク、アメリカ)、ジョスリン美術館(オマハ、ネブラスカ、アメリカ)、ファースト・ナショナル・バンク・オブ・シカゴ(シカゴ、アメリカ)、フロリダ大学サミュエルP.ハーン美術館(フロリダ、アメリカ)、ミネアポリス美術館(ミネアポリス、ミネソタ、アメリカ)、セルヌスキ美術館(パリ、フランス)、ケラミオン現代陶芸美術館(ケルン、ドイツ)、ファエンツァ陶芸美術館(ファエンツァ、イタリア)、ローマ日本文化会館(ローマ、イタリア)、アリアナ美術館(ジュネーヴ、スイス)、オロット美術館(オロット、スペイン)、国際陶芸スタジオ(ケチケメート、ハンガリー)、韓国ソウル芸術院美術館(ソウル、韓国)、群山国立大学現代美術館(群山、韓国)、国立歴史博物館(台北、台湾)、M+(香港)、苑陶樂(北京、中国)、Vebi Koç Foundation ARTER(イスタンブール、トルコ)など多数。 

 

発行:現代美術艸居

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取り扱い 現代美術 艸居
サイズ 30.0 x 21.3 x 1.3 cm
商品コード 1100004817
配送までの期間 営業日1~3週間以内
備考 クッション封筒代込。
カテゴリー
送料 ¥550(税込)

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