ブラジルの農園で育った写真家セバスチャン・サルガドは、自然への深い愛情と尊敬を抱くようになった。たくさんの作品がある中で、サルガドの代表作と位置づけられる3つの長期間にわたるプロジェクトが1993年の『Workers(労働者)』、2000年の『Migrations(移民)』そしてこの新作『GENESIS(起源)』である。8年をかけて、山、砂漠、海、動物そして、現代社会から離れて暮らす人々、原始的な自然と生活(地球環境と人間社会の関係)を再考するプロジェクトである。サルガドは言う「地球の46%はまだ、ありのまま、起源の頃と同じ姿をしている」。自らの足、セスナ、船、カヌー、気球などでの32回を越える撮影旅行は極限の暑さや寒さなどの危険な状況もあるなかで、サルガドは息を飲むほどの美しい、自然、動物、人々を写真に収めた。色調、明と暗のコントラストなど、その作品は、過去の巨匠であるレンブラントやジョルジュ・ラ=トゥールを髣髴とさせ、白黒写真を新しい次元に到達させるものである。
本書では、ガラパゴスの動物や火山、南極のペンギン、アザラシ、鵜、クジラ、ブラジルのワニやジャガー、アマゾンのゾエ族、パプアのコロワイ族、南極の氷山、サハラ砂漠、グランドキャニオンなどを収録。『GENESIS』はサルガドが多大な時間と情熱をそそいだ、地球へのラブレターである。(テキスト:英語)

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Sebastião Salgado. GENESIS

¥ 11,550 (税込)

ブラジルの農園で育った写真家セバスチャン・サルガドは、自然への深い愛情と尊敬を抱くようになった。たくさんの作品がある中で、サルガドの代表作と位置づけられる3つの長期間にわたるプロジェクトが1993年の『Workers(労働者)』、2000年の『Migrations(移民)』そしてこの新作『GENESIS(起源)』である。8年をかけて、山、砂漠、海、動物そして、現代社会から離れて暮らす人々、原始的な自然と生活(地球環境と人間社会の関係)を再考するプロジェクトである。サルガドは言う「地球の46%はまだ、ありのまま、起源の頃と同じ姿をしている」。自らの足、セスナ、船、カヌー、気球などでの32回を越える撮影旅行は極限の暑さや寒さなどの危険な状況もあるなかで、サルガドは息を飲むほどの美しい、自然、動物、人々を写真に収めた。色調、明と暗のコントラストなど、その作品は、過去の巨匠であるレンブラントやジョルジュ・ラ=トゥールを髣髴とさせ、白黒写真を新しい次元に到達させるものである。
本書では、ガラパゴスの動物や火山、南極のペンギン、アザラシ、鵜、クジラ、ブラジルのワニやジャガー、アマゾンのゾエ族、パプアのコロワイ族、南極の氷山、サハラ砂漠、グランドキャニオンなどを収録。『GENESIS』はサルガドが多大な時間と情熱をそそいだ、地球へのラブレターである。(テキスト:英語)

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取り扱い TASCHEN
サイズ 35.5 x 24.3 x cm
重量 3,920.0g
商品コード 1100012169
出版 TASCHEN
ISBN 9783836538725
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送料 ¥550(税込)